【ロサンゼルス8日時事】米軍の「FA18D・ホーネット」戦闘機1機が8日昼(日本時間9日早朝)、カリフォルニア州南部サンディエゴ近郊の住宅街に墜落、住宅2棟などが炎上した。ロサンゼルス・タイムズ紙(電子版)によると、少なくとも住民2人が死亡した。
近隣の高校では昼食時間中で、大惨事となる恐れがあった。高校生は同紙に「上空低く飛行し、壁に当たったように垂直に落ちた」と語った。墜落後、オレンジ色の火の玉が上がり、一帯に白煙が立ち込めた。操縦士は脱出して無事だった。(2008/12/09-08:48)
「あわや大惨事」だそうだが、十分大惨事だと思う。特に被害者にとっては。少なくても2人が死んでいるわけだから。この「あわや大惨事」に非常に抵抗感を感じた。
加害者・部外者からすれば、「大惨事にならなくてよかった」だろうが、被害者からしたら大惨事以外なにものでもない。
「大虐殺か、虐殺か、戦争中のしょうがないことなのか」、殺人の大罪を言葉遊びで薄めようとする自称ナショナリスト達には違和感を禁じえない。
以前、こんな事件もあったがすでに忘れられている。
これも大惨事であったにも関わらず。