私は、小泉さんは大嫌いでした。なぜあれほどクリスチャンも含め日本中が彼に熱狂したのかわかりません。中身のない劇場政治だったのは、今はっきりと見えていると思うのですが・・・
私の大学の先生が書いたものです。彼の目指すものとは当然違いますが、彼の政治や社会つまりこの世界に対する観察は、非常にするどく、まっとうで、正しいと言わざるを得ないと思います。
日本のクリスチャンは、この日本に遣わされているものなのに、あまりにも「この世(日本・同邦)」への愛がないのではないでしょうか。
「神はその一人子をおあたえになったほどに、世を愛された。」
「世」を「私」に置き換えて読む人がいますが、置き換えていいのでしょうか?矮小化することにならないのでしょうか?神は、この世、この世界を愛されたのではないのでしょうか・・・その世界に私も含まれているのではないでしょうか。
キリスト者として、しっかりと国と国民のことを思い、舵をとるリーダーを責任をもって選んでいくというのは、大切な責務だと思います。