私は、小泉さんは大嫌いでした。なぜあれほどクリスチャンも含め日本中が彼に熱狂したのかわかりません。中身のない劇場政治だったのは、今はっきりと見えていると思うのですが・・・


 私の大学の先生が書いたものです。彼の目指すものとは当然違いますが、彼の政治や社会つまりこの世界に対する観察は、非常にするどく、まっとうで、正しいと言わざるを得ないと思います。

 21世紀の日本と国際社会



 日本のクリスチャンは、この日本に遣わされているものなのに、あまりにも「この世(日本・同邦)」への愛がないのではないでしょうか。

 

 「神はその一人子をおあたえになったほどに、世を愛された。」

「世」を「私」に置き換えて読む人がいますが、置き換えていいのでしょうか?矮小化することにならないのでしょうか?神は、この世、この世界を愛されたのではないのでしょうか・・・その世界に私も含まれているのではないでしょうか。


 キリスト者として、しっかりと国と国民のことを思い、舵をとるリーダーを責任をもって選んでいくというのは、大切な責務だと思います。

 



なんでそんなことに気づいたかというと、

1.教会で「こうすればいいのに」「なぜこうしないのか?」「なんでそうなるの?」と不満・不思議に思っていたことが、ある兄弟のおかげで改善されつつあるのだが、改善されているのだからそれで感謝すべきはずなのに、今度は「俺の言うことは採用しないし、耳をかさないくせに、彼の言うことは聞くんだねぇ」と不満を感じ始めた。

なぜ、不満を感じるのか、考えてみてきづいたのが、僕は「教会がよくなることや、神の御言葉が伝えられることを望んでいたのではなく、自分が賞賛されること、注目されることを期待していたのだ」ということに気づかされた。そしてなぜそんなに馬鹿げた期待をしていたかというと僕も「③自分の実力を誇大妄想」していたということに気づいた。

2.自分が賞賛されることを期待していた事に気づいたとき、そうならない(賞賛・注目を浴びない)と「⑨ケツをまくり責任転嫁する基本的に無責任」な自分に気づいた。

3.なので、当然、自分は「⑦態度は横柄、横着。仕事は人(兄弟)頼み。独りよがりであった事に気づいた。

4.そして「⑬それらの自覚がな」かった事に気づきました。

それで、悔い改めました。

一人の人に御言葉を伝えること自体に喜びを見出せるように、

御言葉が伝えられること自体に喜びが見出せるように、

傷ついた人に寄り添える事自体に喜びを見出せるように祈りました。

すばらしい祈りの時でした。




終わり





非常に残念ながらクリスチャンもその社会・世代に生きている限りその影響は免れることはできないようです。非常に傷ついたり、がっかりしたことが何度かありますが、どれも上記のような性質に触れたときでした。

 でも、ここからが大事。上記のような人を失望させる性質が、私にもあるという事を示されたのです。「人のふり見てわがふりなおせ」をできたのは感謝です。

特に、以下の特徴が私にも色濃くあります。「ウチなる団塊の世代」と勝手に名付けました。

②日本中で学生闘争と言う、なんとも馬鹿げた遊びに興じていた。

③自分の実力を誇大妄想。

⑦態度は横柄、横着。仕事は人(兄弟)頼み。独りよがり。自分に都合のいい人間にしか興味なし。

⑨失敗すると(しそうになると)ケツをまくり責任転嫁。基本的に無責任。

⑬それらの自覚がない。

⑭人の心がわからず、コミュニケーションがとれない。


続く


ちょっとしたことが続いて、団塊の世代(とその後10年位の世代)に対して、非常にネガティブなイメージを持つようになった。すごく立派な世代だとだまされていたのですが、そうじゃない事に気付きました。深い考えを持って動いていると思っていたのですが、実は驚くほどなんも考えていなかったんだなぁと納得しちゃいました。 残念ながら私の彼らへのイメージは以下のように固まってしまいました。当然、例外もあると思いますが、平均値です。文の最後に「・・という傾向があると思う」とつけて下さい。


①戦後やりたい放題で、日本をここまでダメにした世代。戦後の日本は自分達が作ってきたと絵空事のようなことを平気で言う。(彼らは昭和20年からの世代。20歳を迎えるのは、昭和40年以降。戦後の日本を立て直したのは、間違いなく明治、大正、昭和初期生まれ)
②日本中で学生闘争と言う、なんとも馬鹿げた遊びに興じていた。卒業後はその「思想ごっこ」はどこへやら。企業で資本主義の為に人間性を捨てて邁進。

③自分たちの実力ではない高度成長にのって、給料もボーナスも、現在ではありえない額をもらっていた。自分の実力を誇大妄想。

④お金のありがたみなど分からないから、借金も平気。
⑤彼らが中間管理職になった90年代。借金に借金を重ねたバブル経済を作り出した。

⑥バブル崩壊の後始末もしてない。バブル崩壊後は、自分達の高い給料を守る切るために、(いつわりの)成果主義を導入し若い世代の給料をカット。リストラ。

⑦態度は横柄、横着。仕事は人(部下)頼み。独りよがり。

⑧後輩には不親切。やらせはするがおしえない。やらせはするが責任はとらない。投げっぱなし。自分に都合のいい人間にしか興味なし。

⑨失敗すると(しそうになると)ケツをまくり、下へ責任転嫁。基本的に無責任。

⑩今の30代後半から40代前半の人は、会社でこのむちゃくちゃな上司を相手に、苦労が耐えない。

鬱にしておいて、鬱になるのは「(自分の事は棚にあげて)忍耐力がないから」としか思っていない。

⑪「私たちは人数が多くてずっと競争だった」というが、実は年功序列社会。

⑫年金もろくろく払わなかったためいま破綻寸前。しかも上の世代や下の世代にくらべて「足りない」「もっとほしい」と主張する人の率が高い気がする。ちなみに彼らは大学初任給2万円の時代に100円しか年金を払っていなかった。

⑬それらの自覚がない。

⑭人の心がわからず、ノミニケーションでしかコミュニケーションがとれない。


続く