アパートの隣人の家族で、休日の朝から女の子二人が大声でわめき散らす部屋がある。
とにかくでかい声で、明らかに反抗的・わがままな泣き声をだしつつ「いやだ。いやだ。」と泣き叫んでいる。
お母さんの金切り声は聞こえてくるが、お父さんのしかる声は聞こえてこない。
父の責任を放棄しているのだろうか・・・
父が威厳をもってしつけ、しかり、教育しなくてはならないのに・・・・
私のまわりの家庭を見ていると、お父さんがいない、あるいは存在はしているけど、家族から逃げている家庭の多くは、子どもがわがままに育っている傾向があるようだ。
お父さんが、不慮の事故や病気で亡くなった場合は、子どもはそれを受け入れ、自立する傾向にあるようだが、お父さんが逃げるようにしていなくなった場合(仕事への没頭・責任放棄・離婚や蒸発等)は、子どもはふかく傷つき、わがままに育つ傾向があるように思える。(あくまで個人の感想であるが)
いつか父になるのであろうが、その責任の重さを考えさせられた。