ペンタックスフォーラム、ギャラリーⅡにて「原隆利写真展 大地への鎮魂歌『狭間』」を鑑賞。

詳細はこちら ↓

http://www.pentax.jp/forum/2011/07/20110824.html


全点モノクロ作品で構成された展示。非常に重厚な印象を受けました。恐らくテーマの「鎮魂歌」を意識して作品の調子を整えていったと思われます。画面の粒状感が上品な感じがしたのですが、機材がPENTAX67と知って納得しました。中判カメラの余裕の高画質、フィルムカメラの生き残る道は中判、大判にあるのではないかと感じました。

ペンタックスフォーラム、ギャラリーⅠにて「古畑宏道写真展 山渓樹水幽玄」を鑑賞。

詳細はこちら ↓

http://www.pentax.jp/forum/2011/07/20110824_2.html


タイトルの通り、大自然の深淵にして幽玄なる世界を感じる作品でした。

山の遠景から樹木のクローズアップまでバラエティに富んでいながら、展示全体として統一感を持たせていたのが良かったと思います。

続いて新宿のepSITEで「羽石康幸写真展 人日和」を鑑賞。

詳細はこちら ↓

http://www.epson.jp/epsite/


都内を中心とした街の独自の視点で切り取った作品が印象に残りました。

それぞれの街に固有の雰囲気が備わっている事が、作品から見て取れます。街の特徴が顔を出した瞬間を的確に切り取った作者の力量を感じた写真展でした。

そういえば会場内に発売直後のPENTAX Qを首からぶら下げている人を見かけました。羨ましい。

昨日、小川町のオリンパスギャラリー東京で「大竹省二、あゆみ二人展 父と娘」を鑑賞。

詳細はこちら ↓

http://olympus-imaging.jp/event_campaign/event/photo_exhibition/110901_ookate/


敗戦直後から活躍してきた大竹省二と娘の日常を捉えたスナップショットで構成された写真展です。

親子二人展というのは珍しいですね。

肩肘張らないリラックスした空気感が好印象でした。

昨日、上野の東京国立博物館で「特別展 誰モ見テイナイ写真 孫文と梅屋庄吉 100年前の中国と日本」を見てきました。

仕事を終えた後、ママチャリをぶっ飛ばし会場へ。

展示内容は概ね以下の通り。


1章 清朝の黄昏

   写真師小川一眞の手になる北京紫禁城の古写真と清朝末期の風俗を撮影した古写真。


2章 孫文と梅屋庄吉

   文字通り梅屋と孫文、更には辛亥革命に奔走した日中の志士の肖像写真を中心にした展示。


3章 幕末明治の日本

   梅屋が生まれ育った長崎、事業の拠点である東京、孫文の日本に於ける根拠地横浜、神戸の古写真。


4章 近代中国の姿

   広東、香港、南京、上海、北京の各都市の人と町のスナップ。


5章 万国写真帖

   世界各地のステレオ古写真。



展示全体を通して梅屋と孫文の固い信頼関係が見て取れます。事実、梅屋は事業で得た多額の金銭を惜しみなく孫文や革命志士達に与え、生涯に亘って彼らを物心両面で支援し続けます。

辛亥革命は梅屋を始めとする日本人の支援なくしては成し得なかった事がわかります。

現在の中共政権は其の様な事実など無かったかの如く振る舞い、我が国に仇なす行為を続けています。歴史を歪曲、改竄するのは彼らの得意とするところ。我が国の心ある人々が、この100年の歴史から学ぶべき事はとてつもなく大きいと感じた展覧会でした。



梅屋庄吉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A2%85%E5%B1%8B%E5%BA%84%E5%90%89




東京国立博物館本館 ↓

愛に彷徨する愚物の咆哮記 雷電のブログ-20110902 東京国立博物館 (1)


愛に彷徨する愚物の咆哮記 雷電のブログ-20110902 東京国立博物館 (2)


愛に彷徨する愚物の咆哮記 雷電のブログ-20110902 東京国立博物館 (3)








一昨日、KT Tunstallのライブ終演後、会場のO-EASTから程近い某所へ足を伸ばしました。

某所とは、、、

所謂「東電OL殺人事件」の現場です。

極めて異常な事件だったので、記憶しておられる方も多いかと思います。

本件被害者である東電OLが仕事明けに夜な夜な円山町の街頭に立ち売春行為を行っていた事、加害者とされるネパール人男性が一貫して無実を主張している事、直接の物証が乏しい等々、マスコミの暴走気味の報道と併せ私の脳裏に焼き付いている事件です。

事件に関しては佐野眞一氏の著作「東電OL殺人事件」に詳しいのですが、本書は円山町ラブホテル街成立の経緯から説き起こし、事件の概要、被害者加害者の置かれていた状況等を見事な筆さばきで描き出しています。

事件当時、私は本件現場に近い場所に勤務していたので、殊の外本件に興味を持っていました。

私が勤務していた会社は渋谷道玄坂の頂上付近にあり、通りを挟んだ眼下に円山町のラブホテル街が広がっているといった環境です。事件現場まで徒歩5分程で、よく歩いてました。

最近になって証拠とされたシャツに「加害者」以外のDNAが検出されたとの報道がありました。果たして再審の扉が開かれるか、非常に気になります。



事件の概要 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E9%9B%BBOL%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6



事件現場 ↓
愛に彷徨する愚物の咆哮記 雷電のブログ-20110901 円山町 (2)
神泉駅の目の前



私が勤務していた場所 ↓
愛に彷徨する愚物の咆哮記 雷電のブログ-20110901 円山町 (1)



本日の野良猫子猫改め初代えびぞーと赤にゃん。



作業台の上でおっぱいタイム ↓

愛に彷徨する愚物の咆哮記 雷電のブログ-20110902 猫 (1)



おまけ、いれぶんにゃん ↓
愛に彷徨する愚物の咆哮記 雷電のブログ-20110902 猫 (2)
今日も23時に現れた。

昨日、O-EASTで行われたKT Tanstallのライブ、最高でした。

本来ならば、3月30日に開催の筈だったのですが、東日本大震災の影響で延期になっていたのです。

私は2008年3月9日に品川プリンスステラボールで彼女のライブを見ています。

その時も大満足のステージだったのですが、今回は経験を重ね新たなヒット曲を生み出して更にスケールアップしていました。

ハコはオールスタンディング。前回の品川プリンスステラボールもオールスタンディングだったので、恐らくだとKTの好みなのでしょう。オーディエンスとしてもノリやすい環境なので歓迎するところです。

ワンドリンクオーダーが必須のハコでしたので、私のチョイスはハイネケン。空きっ腹にアルコールが染み渡ります。程良い酔いでステージ開演。

オープニングアクトはAvalanche Cityというアーティスト。ニュージーランドのクライストチャーチ震災後のヒットチャートで一位を獲ったアーティストとの触れ込みでしたが、看板に偽りなしでした。要注目の人がまた増えました。

いい感じで温まってきたところでKTの登場。その瞬間から弾けてしまいました。

畳み掛けるようにヒット曲を演奏して盛り上げてくれましたよ。


セットリストとステージの画像はこちらで ↓

http://www.emimusic.jp/intl/kttunstall/special/


彼女自身のパフォーマンスも素晴らしいのですが、バックも手堅い演奏でKTとの絡みのバッチリでした。今もステージの余韻が残っています。


ステージの最後に我が国を襲った未曾有の災害に触れていました。気にかけていてくれた事が伝わってきて、嬉しかったです。



O-EAST ↓
愛に彷徨する愚物の咆哮記 雷電のブログ-20110901 KT (2)

愛に彷徨する愚物の咆哮記 雷電のブログ-20110901 KT (1)

今日はShibuya O-EASTでKT Tunstallのライブを見てきました。

詳細は明日アップします。

弾けて疲れました。雨にあいました。

もう寝ます。おやすみなさい。