昨日、上野の東京国立博物館で「特別展 誰モ見テイナイ写真 孫文と梅屋庄吉 100年前の中国と日本」を見てきました。

仕事を終えた後、ママチャリをぶっ飛ばし会場へ。

展示内容は概ね以下の通り。


1章 清朝の黄昏

   写真師小川一眞の手になる北京紫禁城の古写真と清朝末期の風俗を撮影した古写真。


2章 孫文と梅屋庄吉

   文字通り梅屋と孫文、更には辛亥革命に奔走した日中の志士の肖像写真を中心にした展示。


3章 幕末明治の日本

   梅屋が生まれ育った長崎、事業の拠点である東京、孫文の日本に於ける根拠地横浜、神戸の古写真。


4章 近代中国の姿

   広東、香港、南京、上海、北京の各都市の人と町のスナップ。


5章 万国写真帖

   世界各地のステレオ古写真。



展示全体を通して梅屋と孫文の固い信頼関係が見て取れます。事実、梅屋は事業で得た多額の金銭を惜しみなく孫文や革命志士達に与え、生涯に亘って彼らを物心両面で支援し続けます。

辛亥革命は梅屋を始めとする日本人の支援なくしては成し得なかった事がわかります。

現在の中共政権は其の様な事実など無かったかの如く振る舞い、我が国に仇なす行為を続けています。歴史を歪曲、改竄するのは彼らの得意とするところ。我が国の心ある人々が、この100年の歴史から学ぶべき事はとてつもなく大きいと感じた展覧会でした。



梅屋庄吉 ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A2%85%E5%B1%8B%E5%BA%84%E5%90%89




東京国立博物館本館 ↓

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