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ゼロワンライターからの遺書

思わずニヤリとする話、
キラワレモノ向けのマーケティング術、
一子相伝の必殺ライターマインドなど。

僕から、あなたへ・・・

ひぐらしの鳴く、
夕暮れ時の和室にポツンと置かれた
ペラ1枚の素直なメッセージ

【全くの経験ゼロの僕がプロライターを目指した理由】


文章を書くのが得意だったのですか?


と言われれば、
そうでもない。


本を読むのが好きだったの?
と聞かれれば、


27までまともな本は読んだことはなく、
マンガしか読んだことはありませんでした。


僕自身、なぜプロのセールスライターをしているのか
今でも不思議くらいです。

でも、

「あ!だから、俺は・・・」

なんていう気づきがあったことも事実。


その気づきというのが、、、




『孤独なヒーローがたまらなく好きだから』



という何とも安い根拠からなんです。



子供の頃はとにかくヒーローものや
戦隊モノが好きで仕方なかったんです。


幼少期は千葉県の成田市というところに住んでいて
自営していたお店の前におもちゃ屋があって
幼稚園生の頃から毎日通い詰めていました。


ちなみに、
おもちゃ屋になりたいという夢は
一度も思ったことがなかったです。

あまりに身近な存在だったんでしょうね(笑)


で、

子供の頃はとにかく雑食で
仮面ライダー、ウルトラマンは当たり前で
黄金バットや赤影、白黒実写版の悪魔くんとかね。

20代の頃に40くらいのオッさんとヒーロー話をすると
何でそんなの知ってるの?なんてよく言われたもんです。

で、大人になった今でも好きなんです。

映像を見たり、
ウルトラセブンのwikiなんか読んでると
ついつい日が暮れてしまったり。

とはいえ、

子供の頃に比べたら
生活を占める割合は10分の1にも満たないです。


敬意を表して言うのですが、
決してオタクな人間ではないです。

(本当はオタクになった方が得をするのですが、、、それは追い追い話します)


未だに仮面ライダーは大好きですし、

スパイダーマンやバットマンの映画も何度見返したことか。。


で、ある時に気づいたんです。

僕は「圧倒的に孤独なヒーローが好きなんだな」ってことが。


ゴッサムシティを守るバットマンは
大富豪ブルースウェインという生身の人間が招待なのですが、
常にそれを隠しているし、

スパイダーマンも同じじゃないですか?

で、

仮面ライダーに関してもそう。


たった独りで悪と戦い、
真の姿は隠しながら一般の人と共存している。


このコンセプトにたまらなく魅力をかんじてしまうんです。


ライターも一緒で、


文章を書いたり、
編集している時って本当に苦しいものなんです。

とにかく集中力が必要だから
あらゆる心理メソッドを生活の中に取り入れたりしています。


ある有名な3億円コピーライターさん曰く、

いいコピーが出来上がった時は、


自然と涙が出る・・・

と。


ボクはまだこの領域に入ったことはないのですが、
この心境はよく理解できます。


何時間もかかって
ドラクエのボスを倒した時の心境と一緒です。


でも、


シゴトに対する「やりがい」という面では、

どんな仕事でも同じような局面はあると思います。


お金をもらったり、
稼ぐということ行為自体が

結局は、人の役に立っているからですよね。



ただ、


ライターだけの特権というか、

価値を提供していくプロセスに

心が上下に揺さぶられてしまったんです。


それが、


キャッチコピーとネーミング


です。



ヒーローで例えるなら、


決め台詞と必殺技


かな。



好きな仕事で生きていけるのは

最高に幸せなことです。