とあるカタチとなり、
100万を超える
スマッシュヒットを記録した場合、
どれくらいの売上が上がるのか?
・・・などと、
ミーティング帰りの地下鉄の中で
思わずニヤリとしてしまったレポートを報告したいと思う。
今回は
優れた商品アイデアから学ぶ「感情の公式」
です。
売れるアイデアには少なからずルールがあります。
キワ立ったアイデアの源は
主婦の悩みから生まれるのが多い
なんて、聞いたことはないでしょうか?
そう。
アイデアは不満や不便さから生まれるもの。
そして大事なことで、
「斬新なアイデア」
などと言ったりしますが、
実は、
新しいモノは何もないということ
わかり易くいうと、
優れたアイデアは
何かと何かの掛け合わせから
生まれるということです。
最初に少しまとめると、
1.不満や不便を解消したい「感情」から生まれる
2.何かと何かの「組み合わせ」から生まれる
ということです。
これをよく憶えておいてください。
では、
実際に売れた商品アイデアから検証してみたいと思います。
・・・
①年商1200万円を叩き出した小学生の夏休みの工作

10歳の女の子が発明した
犬のフンを拾うペーパースコップです。
それまで自宅にあるペット用のトイレでしか
用を足してるところを見たことがなく、
散歩中にしたペットのウンチを「誰かに見られてはマズイ!」
と、あわてて素手で持ち帰った経験から作ったそうです。
父親と一緒に商品化をしたところ、
見事にヒット!
素晴らしいアイデアだと思います。
価格は300円ほどとのこと。
次も面白いです。
②ペットボトルと合わせただけで123万個のメガヒット商品

とても有名なので、
知っている方も多いかも知れません。
これは、ペットボトルに取り付ける鉛筆削り
開発のヒントは、
母親からのインタビューがきっかけだったとのこと。
「削りくずを入れる容器が外れやすく安定しない」
「子供は中身がいっぱいになるまで捨てない」
「捨てる時には削りくずが溢れて散らかってしまう」
という不満から生まれたアイデアのようです。
学校に入る前の幼児向けに作った商品のようですが、
実際にはメークペンシルを使う大人の女性にも
人気があるようです。
これの値段は250円ほど。
この商品もやはり、
「組み合わせ」ですよね?
新しいモノは何もないんです。
そして、
次に紹介する商品は
思わず僕も関心してニヤリとしてしまいました。
なぜかと言えば、
ミリオンセラー商品のほとんどは
「低価格」なものが多いです。
価格が手頃で便利だから
たくさん売れているというロジックもあるようです。
しかし、
次に紹介する商品はちょっと違うんですね。
・・・次回へ続く
まとめ
売れる商品アイデアの法則
■不満や不便さという『フラストレーション』を解消するモノであること
■全ては『組み合わせ』で出来ているということ