テラプランニング戦略可視化事業部Repcoの清水です。
優れた組織や職場では,従業員同士の積極的なコミュニケーション(関わり合い)が重要だといったお話を複数回に渡ってご紹介してきました。
過去の記事はコチラから→http://ameblo.jp/repcotp/entry-11808506404.html
いわば,そういった「開かれた職場」であるかどうかは,大企業であっても中小企業であっても,
非常に重要な経営指標だということになるのです。
職場で活発なコミュニケーション(関わり合い)が実現できていると,
経営層からのマネジメント,つまり組織レベルでの上からのマネジメントの他に,
「下からのマネジメント」が生まれてきます。
職場,現場レベルでの工夫やアイデアが作り出され,経営に活かされ,企業全体が向上していくことができれば,心強いですよね。
しかし,気をつけなければいけないのは,
「下からのマネジメント」があるからといって,上からのマネジメントが不必要ということではありません。
組織全体,経営層も一体となって,職場の行動を盛り立てなくてはいけないのです。
職場で生まれる,「創意工夫行動」「勤勉行動」「支援行動」について以前ご紹介しました(過去の記事)が,この3つの行動を促進していくのは,上からのマネジメントです。
例えば,メーカーなど技術職を多く従業員として抱える企業であっても,
あえて短期間のジョブ・ローテーション(企業内で多くの職種や部門を従業員に体験させること)を行うことで,職場のコミュニケーションを活発にし,新商品開発や業績アップにつながった例はたくさんあります。
職場が活性化するように,制度や大きな枠組みを作るのは,経営者の大きな役割の1つでしょう。
それでは今回はこのへんで。
次回は,職場や組織の観点から,「企業価値」についてお送りします!
お楽しみに!
▼
Repcoの無料メルマガ「ブログでは公開できない経営戦略の話 - 1年で会社を変える方法!」の登録がスタートしました!(隔週木曜配信)
本ブログよりさらに詳しくリアルな経営戦略の話が満載です。ぜひ下記のQRコードか,《r_add@hiki.tv》に空メールを送ってご登録ください!

Repcoとは!?BSCって何?戦略マップって?と思われた方は目次から過去記事をご覧ください。
目次⇒http://ameblo.jp/repcotp/entry-11808506404.html
ご自身の企業にもBSCや戦略マップ,戦略連動型HPが必要だと感じた方は,以下からご相談ください。
【テラプランニング戦略可視化事業部Repco】

