こんにちは!
テラプランニング戦略可視化事業部Repcoの中村です!
今回も,東京三菱銀行の事例を紹介します。今日は,前回からの続きで「銀行全体の共通目標」「特定部署間の共有目標」「当該部署独自の目標」についてお話します。
前回記事はこちら⇒BSCの導入事例24~東京三菱銀行(2)~
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まず「銀行全体の目標」ですが,これは読んで字のごとく,たとえば,コスト効率の向上などの全社的に必達の目標のことです。これは,すべてのBSCの財務の視点で設定が要求されます。
次に「特定部署間の共有目標」。これは,ある業績を達成するために,複数の部署間で共有される組織横断的な目標のことです。たとえば,審査と営業間の共有目標として「与信プロセスの合理化を図る」というものが設定されたり,フロント,ミドル,バック・オフィス間の共有目標として「サプライチェーン全体にわたる部署間連携を強化する」といったものが設定されます。
そして最後に「当該部署独自の目標」です。これは,特定部署が独自に設定する目標ですね。「顧客情報ファイルのアップデート」がトレジャリー部門で設定されたりします。
このように目標を分類してBSCを活用することにより,テーマ,カテゴリー,共有すべき目標を効果的に組み合わせ,かつ視覚的に把握できるようになるのです。
それでは今日はこの辺で。
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