こんにちは!
テラプランニング戦略可視化事業部Repcoの中村です!
前回まででアップルがつけた優先順位5つのうち4つを紹介しました。
(前回記事までの記事は目次ページからご参照ください)
今日は5つ目となる株主価値についてお話します。それにしても,財務指標である株主価値が優先順位第5位とは少し驚きですね。
株主価値という指標は,従来の粗利益率や売上成長率といった指標を重視する傾向を修正するために採用されました。
その理由は,粗利益率や売上成長率などの評価指標のせいで,将来の成長に必要な投資を怠ることになってしまったからです。短期的な利益を追い求めるあまり,ある程度長期的にみないと成果が出ない従業員のスキルなどへの投資を怠ってしまうことになっていたのですね。
株主価値という指標は,現在計画されている投資が,将来における事業の創造と発展にどのくらい貢献するのかを数値化するものです。
この指標は,各部門レベルの活動が,アップル全体の価値にどのような影響を与えるのかを理解し,新規事業の価値を評価できるようにするものなのです。
短期的な利益はもちろん重要ですが,それ以上に長期的な視野に立って経営していこうとするアップルの姿勢の変化が伺えます。
それでは今日はこの辺で。
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