BSCとSWOT➄~統合のステップ⑵~ | 経営戦略でブランドや評判を高める!中小企業を応援するブログ

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こんにちは!
テラプランニング戦略可視化事業部Repcoの清水です!


前回は、BSCとSWOTを組み合わせて活用する2つのアプローチについて、

具体的に1つ目の「準備を念入りにしてある場合」をご紹介しました。
今までの記事は目次ページからごらんください→http://ameblo.jp/repcotp/entry-11808506404.html



今回も、その続きをお話しします。

前回、6つのステップを確認しました。


(1) 戦略計画などの戦略に関する資料を検討し,誰が見てもわかるよう明示した形で戦略について確認する。

(2) 上層部(経営陣)に聞き取り調査を行い,他の人が知りえない,上層部の頭の中にだけある戦略を確認する。

(3) 戦略,業務,IT,リーダーシップなど,各領域の課題と機会を明らかにするために,変革の準備が整っているかを評価する。

(4) 詳しい調査結果に基づいて,主な要素をBSC/SWOTのフォーマットにまとめて,各データの要点について把握する。

(5) 戦略マップを作成する。以前にも紹介しましたが,戦略マップは仮説です。

(6) 上層部の作業セッションを実施する。ここで,戦略マップに基づいてセッションを行うことにより,コンセンサスを得る。


でしたね。


上の⑹の作業セッションでは、それ以前の調査結果について直ちに検討します。

調査結果の発表では、ぜひとも、SWOT分析のマトリックス図を活用しましょう!





調査結果が示されてしまえば、議論は活発で濃いものになります。

議論の展開としては、

➀現時点での強みと弱みの把握

➁長期的に見た機会と脅威の検討

の順で行い、

課題や機会を左右する因果関係を踏まえて考えることを大切にしましょう。



それでは今日はこの辺で。


Repcoとは!?BSCって何?戦略マップって?と思った方は目次から過去記事をご覧ください。http://ameblo.jp/repcotp/entry-11808506404.html


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【テラプランニング戦略可視化事業部Repco】

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