こんにちは!
テラプランニング戦略可視化事業部Repcoの清水です!
今回も,品質プログラムを使っている企業にBSCがどのように役に立つか。
その3つ目のポイントをお話します。
それは、
「BSCは、戦略目標の実現に不可欠なまったく新しいプロセスを明らかにする」です!!
はい、とはいうものの、例のごとく
「なんですかそれは?」
という声が聞こえてきますので、具体例を挙げてみましょう。
あるデリバリーピザ屋さんは、美味しいナポリピザが宅配で楽しめる大人気のお店です。
出店から1年間は、電話が鳴りっぱなしの繁盛ぶりでした。
しかし、2年目に突入すると次第に注文が減っていきました。要するに、既存の顧客がだんだん飽きてきたんですね。
そこで、ピザ屋さんは、新しい顧客開拓と顧客ニーズにあった商品開発を決意しました。
ところで、今までピザ屋さんは、品質管理モデルを活用し、
「いかに迅速にピザをデリバリーするか」というプロセス管理をしていました。
しかし!
今回からは、積極的な顧客開拓方針のもと、お客さんと密接な関係を築くため、
「顧客の欲しいピザを先取り、理解」し、
「新商品やサービスを極め」、場合によっては、
「オーダーメイド・ピザに対応」することをしなくてはいけなくなったのです。
いままでデリバリーを受けてからの「受け身の対応」をしていたものを、
顧客開拓という「能動的な積極アプローチ」に変化する必要があったわけです。
はい、ここでBSC(バランスト・スコアカード)登場です。
BSCで、組織が必要とする新しいプロセスを発見することが可能でしたね。
このピザ屋さんの場合、どうやら「迅速なデリバリー」よりも、
「いかに顧客の求めるピザを出し続けるか」のほうが重要だったようです。
この後から始めた「季節のナポリピザ」シリーズ、「記念日にオーダーメイド・ピザ」シリーズは
大好評だったとか…
というのは、あくまでも私が考えた例ですが、
一旦新しいプロセスが見えてしまえば、また品質管理プログラムを利用することができますね!
相乗効果です。
ということで、それではこの辺で。
Repcoとは!?BSCって何?戦略マップって?と思った方は目次から過去記事をご覧ください。
目次ページ⇒http://ameblo.jp/repcotp/entry-11808506404.html
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