こんにちは!
テラプランニング戦略可視化事業部Repcoの中村です!
前回から,BSC(バランスト・スコアカード)と品質管理プログラムとの統合について紹介しています。
前回記事はこちら→BSCと戦略ツール⑪~BSCと品質管理プログラムの統合(1)~
今回は,品質プログラムを用いている企業にBSCがどのように貢献するのか。その2つ目のポイントをお話します。
それは,「BSCは,単なる現行のベスト・プラクティスの実現ではなく,飛躍的な成果を目指す」というものです。
従来の品質管理プログラムは,ベンチマークとなるベスト・プラクティスを軸に考えて,社内プロセスを評価するものでした。そのアプローチは,継続的な改善が中心となります。
それに対してBSCは,4つの視点にある財務と顧客の評価指標を飛躍的に向上させることを考えて目標値を設定します。
違いはどこか。
従来の品質管理プログラムが,業界のベスト・プラクティスに向かって努力するのに対して,BSCは,自社がベスト・プラクティスになろうとするものなのです。
とはいえ,自社よりも優れた社内プロセスをもつ企業がある…。ということも当然あるでしょう。その時は品質プログラムが効果を発揮します。
一方,「これは負けないぞ!」という部分に関しては,BSCによって他社を圧倒するレベルまで引き上げることができます。
両者を組み合わせれば,自社の社内プロセスを強化していくことが可能になるのです。
それでは今日はこの辺で。
Repcoとは!?BSCって何?戦略マップって?と思った方は目次から過去記事をご覧ください。
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