テラプランニング戦略可視化事業部Repcoの村上です!
今回でABC(活動基準原価計算)とBSC(バランスト・スコアカード)のリンクに関するお話は最後になります。
第1のリンクは「資源調達コストを配賦する」
第2のリンクは「顧客の収益性を測定する」
そして今回第3のリンクは「ABBを活用する」です!
ABB(活動基準予算編成)は,予算編成において現在扱っている商品やサービス,顧客サポートの支出を明らかにすることに役立ちます。
つまり,既存製品あるいはサービスを顧客へ提供するためには,どれだけの経営資源が必要なのかを見積もることができるのです。
なんで急にBSCに関連して予算編成の話が出てきたのかというと,BSCでは3~5年で画期的な業績改善を目標としていることがあげられます。
そのために,4つの視点から戦略目標をたて,その戦略目標を実現するためには予算編成が必要不可欠となります。
ここで,戦略目標を実現するために,どれだけの経営資源が必要なのか把握しておけば,その情報を年度予算に組み込むことができるという訳です。
ABBを導入して業務に関わる予算を編成し,BSCを利用して戦略に関わる予算を編成すれば,従来までの予算編成よりもより柔軟性に富んだ予算編成が可能になるのです!
それでは,今回はこのへんで。
Repcoとは!?BSCって何?戦略マップって?と思った方は目次から過去記事をご覧ください。
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