こんにちは!
テラプランニング戦略可視化事業部Repcoの中村です!
現在,複数回にわたってBSC(バランスト・スコアカード)と組み合わせて活用したいツールを紹介していますが,今回はその第6回目となります。
これまでの記事は目次ページよりご覧ください。
→BSC特集 ~目次~
前回は,ABC(活動基準原価計算)についてざっくりと説明しました。
前回記事はこちら→BSCと戦略ツール⑤~ABCとBSC~
今回は,ABCはBSCとどのように組み合わせて使えばいいのか!?ということをテーマに,その一端を紹介します。
ABCとBSCのリンクですが,原則的に,
①資源調達のコストを配賦する
②顧客の収益性を測定する
③ABBを活用する
の3つのステップからなります。今日は,①についてお話しましょう。
リンクの第1段階では,勘定元帳をベースに計算された資源調達のコストを,実施された業務プロセスを構成する各活動(これをアクティビティといいます)やプロセスに対応させていきます。
ざっくり言うと,業務の過程で発生する「活動」に注目して,そこにコストを対応させていくわけですね。極端な話,ゴミを捨てるのも1つの「活動」ですから,その活動はいくらなのか?という視点で行っていくわけです。まさに「活動基準」原価計算。
そしてこれは,BSCにおける「社内プロセスの視点」を強化するわけです!ABCを使えば,コスト分析がより正確に行えることは前回の記事でも紹介しました。ですから,ABCとBSCが結びつくことによって,より強力なツールとなりえるわけです。
ちなみに,BSCの社内プロセスの視点については以下を参照ください。
BSC特集⑦~社内プロセスの視点(1)~
BSC特集⑧~「社内プロセスの視点(2) 評価指標を見てみよう!~
では,今日はこの辺で。
Repcoとは!?BSCって何?戦略マップって?と思った方は目次から過去記事をご覧ください。
目次ページ⇒http://ameblo.jp/repcotp/entry-11808506404.html
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