テラプランニング戦略可視化事業部Repcoの村上です!
今回は前回に引き続き,戦略マップ第3のステップである「長期と短期の業績目標の達成」についてお話します。
会社が長期的かつ持続的な発展を遂げるためには,目の前のことだけでなく,将来のことをかんがえながら経営をしていかなければなりません。
タイトルに書いてある,「ガムを噛みながら歩く」という言葉は複数の事業を同時に進行させなければならないということをユーモラスに表現したものです。
つまり経営者には「ガムを噛みながら歩く」ことが求められているのです!
では,どうすれば短期と長期両方の視点を持ちながら経営を行うことができるのでしょうか。
答えは,戦略マップとBSC(バランスト・スコアカード)に隠されています。
これらのツールを駆使して,将来の目標という長期的視点に基づくものを,短期的な実施項目へと落とし込むことが重要となります。
そこで,今回はとある企業の長期的・短期的な視点をもとにした戦略テーマを4つばかり紹介したいと思います。
それは,
①全業務プロセスにおいて「ベスト・コスト」を実現する。
②顧客志向・市場志向の企業となる。
③発見・開発プロセスによる価値創造を促進する。
④高成長が見込まれる新規事業を開発する。
以上が4つ戦略テーマです。
これらのテーマは時間軸が異なっているのがおわかりでしょうか。
①ベスト・コストはコスト削減を意味していて,短期的なテーマになります。
②顧客志向と③価値創造の促進は,長期と短期のちょうど間,つまり中期的な視点といえるでしょうか。
そして④高成長は長期的な効果を備えていますよね。
このように,「ガムを噛みながら歩く(=長期目標と短期目標の同時進行)」ことは,常に心がけていたいことですね。
それでは本日はこのへんで。
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