テラプランニング戦略可視化事業部Repcoの中村です!
前回に引き続き今日も「イノベーションと学習の視点」について。
今回は評価指標について見ていきたいと思います。
評価指標は具体的に設定することが重要だということはこれまでにも何度もお話してきました(たとえばコチラやコチラ)。
では,イノベーションと学習の視点ではどのような評価指標が設定できるでしょうか。
たとえば,
① 技術リーダーシップの向上
② 注力商品の開発
が目標に掲げられたとします。
これではまだ具体的にどのように評価すればいいのかよくわかりません。そこで,
① 技術リーダーシップの向上 ⇒ 次世代商品の開発に要する時間
② 注力商品の開発 ⇒ 売上高の80%を占める商品数の割合
というふうにすれば,具体的な数値目標もできて,評価しやすくなります。
このように,イノベーションと学習の視点では,「改善や価値向上の余地はあるか?」という視点から,停滞せずに,常に成長し続けていく企業を作り出す役割を担っているとも考えられます。
さらに,この視点は,BSCの研究が進むにつれて,より進化した視点へと発展していきます。BSC自体も発展し続けているのです。それに関してはまた後日お話ししたいと思います。
興味のある方,早く知りたいという方は,ぜひ下記までご連絡ください。
さて,次回はいよいよBSC4つの視点の最後の視点についてお話します!ご期待ください!
ではまた次回!
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