テラプランニング戦略可視化事業部Repcoの村上です!
今回は「イノベーションと学習の視点」の一例をあげてみたいと思います。
「イノベーションと学習の視点」は,改善や価値向上の余地はあるのかということを追求する視点です。
前回の記事でも,その時その時に合わせて「継続的改善・変革をしていくこと自体」を目標にするということが肝だということをお話ししました。
ある企業は,新製品の売上高が全体の売上高の何%にあたるのか,あるいは継続的改善の進捗度を評価指標に採用しています。
新製品の売上高比率を評価指標に設定する理由はとても簡潔です。
この数値が下がってきた場合は,「なぜ下がっているのか」という問題の所在が明らかになります。
それは,たとえば新製品の設計に問題がある,はたまた販売面に問題がある,といった具合です。
問題の所在が明確になれば,そのことに対して対応することができます。
反対に,上記のような評価指標を設定していないと,問題の所在が明らかにならず適切な対応ができなくなってしまいます。
以上はあくまでも一例ですが,少しでも「イノベーションと学習の視点」の重要性が伝われば幸いです。
次回はいよいよBSC最後の視点である「財務の視点」についてお話をしていきます!
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