行ったことのない巨大デパートのようなとこにいた。
私は、買い物した物がいろいろ入ってる袋とかを両手いっぱいに持ってた。
重かったので、ロッカーに入れようとコインロッカーを探した。
その場所は、2階にあるのでエスカレーターでそこに行った。
エスカレーターは、巨大な吹き抜けの近くにあって、S字型になってた。
乗ってしばらくしたら、やっと2階に着いて、
目の前にコインロッカールームがあった。
入ったら、向こうが真っ暗になってて異空間の入り口のようなのがあった。
ロッカーに荷物を入れてから、
その入り口に入っていった。
その場所は、このデパートの2階の巨大吹き抜けの近くだった。
さっき乗ったS字型のエスカレーターもあった。
その横にはには、さっきまでなかった巨大階段があった。
その階段を降りて行ったら、1階通り過ぎて地下1階の飲食店街に入った。
そして、地下なのに出入り口の玄関があった。
そこを出てみたら、
ネオン異空間の街中だったとこで場面変わって、高校時代に戻ってて、学校行く準備してた。
私は、着たことのない制服を着てた。
玄関の近くに何かの入り口があった。
そこに入ったら、教室だった。
そして、最初の授業の準備とかをしてて、その教科の道具を出した。少ししたら、授業が始まった。
その教科は「異空間学」という実在しない教科だったとこで場面飛んで、
部活の時間になってて、異空間の模様の部屋が部室だった。
この部活も実在しないような「異空間研究部」というのだった。
私は、その部活に入ったら
なぜかいきなり部長になった。
そして、この中には長テーブルやイスがあって、
あちこちグミが浮遊してた。
奥には、GUMITUBEが映し出されてるスクリーンとそれを表示してるPCがあった。
近くのホワイトボートには
「グミの夢 異空間」などの文字が書かれてたとこで場面変わって、
紫の異空間にいた。
あちこちグミが浮遊してたり、棒もあった。
向こうには何かの小屋があった。
そこに入ったら、異空間の風呂場だった。
なぜかベッドもあった。
この中は暗くて、せっけんのような物体と浴槽の中のグミだけが光を発してた。
そして、浴槽に湯を入れてグミ風呂にした。
半明晰夢状態になった。
夢を見てる感覚だけがした。
湯を入れてる間に、ベッドで少し休もうと入ったら、
場所が別異空間になって目の前には、
青い通路があった。
そこを通って行ったら、多重夢になりかけたとこでブラックアウト、
現実で完全に目が覚めた。
よかったらこっちもポチってね〜↓
にほんブログ村
にほんブログ村