40代中間管理職 建設系サラリーマンでもできる! IT×ありえない投資・ビジネスノウハウを駆使した秘密の『ニュータイプ エグゼクティブ・サラリーマン』養成塾!! -3ページ目

40代中間管理職 建設系サラリーマンでもできる! IT×ありえない投資・ビジネスノウハウを駆使した秘密の『ニュータイプ エグゼクティブ・サラリーマン』養成塾!!

ITと最強のファイナンススキルを駆使し、会社に依存しない自由な選択肢を持った、次世代リーダーとしての“隠れアッパークラス” 『ニュータイプ エグゼクティブ・サラリーマン』の養成塾です!

HK金融マスター友人「そんな事実はないですよ!」



 



わたし「やっぱ、そーですか!」



 



HK金融マスター友人「はい!」



 



わたし「でも、日本の仲介業者が口をそろえて言ってますよ!」



 



HK金融マスター友人「恐らく、そーやって煽って、



          自分のサービスに誘導されているんでしょうね^_^;



 



わたし「ひどいなー!



    まるで、自分で見てきたかのように言ってる業者もいましたよ。」



 



HK金融マスター友人「正確な情報がないまま、



          また聞きで言ってるのでしょう。



          何しろ当該銀行の中核の友人に聞きましたので。」



 



 



 



こんばんは!



ニュータイプ・エグゼクティブサラリーマン(NEO)



Reoです!



 



香港投資武者修行【現地編】



volです。



 



前回、



仲介エージェントが、



”あおり”も含めて、



まことしやかに囁いている噂、



 



日本の国税が、



この世界最高峰の海外オフショア銀行の内部に張り付いて、



すべての日本人情報を逐一チェックしている!



 



ということについて



確認したところまで話しましたが、



 



その答えは、



 



「そんな事実はない!」



とのことです^_^;



 



(もしかしたら、立場上本当のことを言えなかった



ということも可能性としてありえますが。。。)



 



 



まあ、国税が内部に常駐はないとして、



 



特に、噂と大きく異なるのは、



総ての情報がだだ漏れというわけではなく、



 



金持ち口座「プレミア」の方



 



それと、



マネーロンダリングや



悪質な脱税(巨額)の疑いのある人



名指しで指定され、



 



まずは

香港政府の承認を得た上で



銀行に通達がいき



その方の情報のみ開示している



ようです。



 



普通に考えてみれば、



それはそうですね^_^;



 



金融で成り立っている香港が、



その中核となる金融業について、



香港政府のフィルターを通さずに



他国にやりたい放題させる!



 



なんて、



常識で考えても“変”です!



 



「租税条約」の拡大解釈といったところでしょう^_^;



 



下記は、租税条約の参考サイトです↓



 



http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%9F%E7%A8%8E%E6%9D%A1%E7%B4%84



 



http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/gensen/231125_2.pdf



 



 



まあ、何事も



「極端なことを言う人に“ロクな人”はいない!」



というのがわたしの持論ですが、



この一例ですね(^^)



 



 



知り合いの中には



HSBCは国税が徹底マークしているって聞いたけど



大丈夫でしょうか?」



と聞かれることがありますが、



 



上記の理由から



やましいこと、



悪質なことをしていなければ



まったく問題はありません^_^;



 



国税もひまじゃないので、



ある程度の大口以外は



ビジネスとして成り立ちません。



 



それに、合法的に口座を保持している人を調べても



日本の銀行口座を調べるのと同様で



まったく意味がありませんから^_^;



 



はやめに、



税金が気になるくらいの資産を構築し、



きっちりと日本国政府に申告しましょうねー(^^)



 



おっと、



そろそろ香港友人と



ワンチャイのBarで待ち合わせの時間だ!



 



ということで、



今日はこの辺で(^^)/

今日も最後までありがとうございました(^_-)-☆


こんにちは!
ニュータイプ・エグゼクティブサラリーマン(NEO)
Reoです!

香港投資武者修行【現地編】
vol8です。

実は、香港の友人に招待されて
またまた、香港に来ています。



その香港の友人とは、
香港最高峰の金融機関の
トップ2、つまり副社長を務めてまして、

私と仲間達に
いつも良い情報を下さいます。

やはり、
持つべきものは
良い人脈と朋友(ポンユウ)ですね(^^)

本格的な情報化時代到来で、
貧富の差が激しくなる!

と言われて久しいですが、
その神髄を理解している人は
意外と少ないのではないのかと思います。

情報を突き詰めていくと
結局は、
よい人脈と仲間をどれだけ構築できているか?
というところに突き当たります。



元来、純朴な田舎育ちで
裏表のない性格、

そして、
基本的に義侠心が強く、
生粋のエンジニアなわたしは、

本能的に信頼関係を早い段階で構築しやすい!
という、一種の特技があります。
(正確には、そう思っています^_^;)

まあ、合わない人は合いませんが^_^;
そこはまあ、
無理して親しくなる必要もないですしっ ^_^;


で、
この友人、
多彩な経歴の持ち主でして、
現職の前は、
世界最高峰のとある銀行の
日本人担当窓口もやっていました。
(なので、日本語堪能!)

そのため、
現在でも本店マネージャーと付き合いがあり、
いろんな無理を聞いてくれます。

ちまたでは、
海外オフショア銀行口座の開設が
プチブームですが、



その辺りの、仲介エージェントが、
”あおり”も含めて、
まことしやかに囁いている噂について
当該銀行の中枢の方に確認して頂きました。

その噂とは、
日本の国税が、
この世界最高峰の海外オフショア銀行の内部に張り付いて、
すべての日本人情報を逐一チェックしている!

ということです。

もちろん、
金融ビッグバン以降、
日本人か海外銀行口座をもつことは、
まったくもって合法なのですが、

問題は、
この口座を悪用して、
良からぬことをしているブラックな人がいる!
かもしれない!?
というところです。

では、その情報の真偽は!?
と、現役の中枢の方に確認したところ。。。

おっと!
そろそろ香港友人との会食の時間だっ!



ということで、
続きはまた あしたー(^^)/

おはようございます!
ニュータイプ・エグゼクティブサラリーマン(NEO)
Reoです!

今日はめずらしく
朝の投稿です(^^)

前に、アベノミクスによる
最近の日本株のジェットコースター相場には
安易に飛び乗らないように!
というお話をしました。

不安定なゼロサムゲームに乗ると
さんざん時間を使い、
神経をすり減らしたあげくに
結局は±ゼロ!
むしろマ~イ!


なんてことがよくあるからです(^^;

とはいえ、
最近の日本株と円の乱高下、


気になりますねー(^^;

ということで、

参考になる記事を見つけたので

情報共有します。

オランダ運用大手ロベコ シニアポートフォリオマネジャー
のマイケル氏、
及び米運用大手フランクリン・テンプルトン ポートフォリオ・マネジャー
アラン氏による、今後の日本経済の予測です!



 



日本の株価上昇、
および為替相場のカギは、

財政出動等のカンフル剤を契機とした
第3の矢 実体経済の改善、

及び
企業のキャッシュフロー創出、効果的運用等の底力づくり、
株主への還元などによる景況意識の改善

のようです!



http://www.nikkei.com/money/features/29.aspx?g=DGXNASFZ05003_05062013K14700




(以下、日本経済新聞より抜粋)



↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓



 



(マイケル氏)



 ──5月23日以降の日本株の急落をどうとらえていますか。



 「国内外の短期志向の投資家が利益確定売りに動いた結果、個人投資家も売りを迫られ、売りが売りを呼んだのだろう。たださらなる下落は心配していない。日経平均株価は昨年11月から今年5月中旬にかけて約8割も上昇した。最近の下落は、健全な調整だと思っている。今後2~3カ月は調整局面が続き、やや値動きが激しい相場展開になると予想している」



 



──日本株の上昇はもう見込めませんか。



 「日本株については、上昇余地がまだあることには変わりないと考えている。円安の進行によって日本企業の業績は、(バブル経済崩壊前の)1988年や、小泉政権下の2005年当時とほぼ同じ水準まで改善している。外国人投資家が、安倍政権による構造改革に寄せる期待はかつてと比べても大きい。株価は2~3カ月くらい調整したあと、年末にかけて再び上昇すると見ている。そのときには再び日本株の組み入れ比率を増やすかもしれない」



 「(安倍政権には)デフレ脱却に向けた力強い意思を感じる。日本ではここ15年ほど、国内総生産(GDP)成長率が低迷していただけに、アベノミクスが成長の起爆剤になると信じている。だが、まだ構造改革につながる『窓』を開けたにすぎない。これから改革の実効性と持続性を注視していかないといけない。改革が夢物語に終わる可能性だってある。国の財政再建がなかなか進まず、賃金の上昇や消費の増加に結びつかないまま、2年後に今と同じ地点にいるという可能性はゼロではない」



 



 ──注目している業種や銘柄はありますか。



 「やはり円安が追い風となる輸出企業だ。具体的には自動車、自動車部品、タイヤなどがある。海外の同業他社と比べて競争優位性があり、株価の上昇余地が大きい。国内需要の増加も見込める。もう一つは株主配分政策を強化している企業。通信、建設、住宅などだ。銀行については、『強気』の姿勢を変えていない。運用ファンドでは、みずほなどメガバンク、NTTを保有し続けている」



 



(アラン氏)



──為替相場が円高に戻る可能性はありませんか。



 「日銀が導入した新たな量的金融緩和策は、世界各国の中央銀行と比べても規模が極めて大きい。現状では円安基調は変わらないとみており、日本の輸出企業にとって追い風になる。現時点で予想できるのはそこまでだ。そこから本当に構造改革が進むかにはまだ懐疑的だ」



 



──株価が再上昇に向かうにはどんな条件が必要ですか。



 「これまで主に短期マネーが相場を押し上げてきたが今後は、長期投資家が組み入れ比率を引き上げるかが注目される。安倍政権の政策の方向性は正しい。『3本の矢』のうち、1本目の財政支出拡大は政府、2本目の金融政策は日銀が意思決定すればよかった。最も難しいのは3本目の成長戦略だ」



 
おっと!
会社の時間だ!

ということで今日はこのへんで(^^)/
今日も最後までありがとうございました!