40代中間管理職 建設系サラリーマンでもできる! IT×ありえない投資・ビジネスノウハウを駆使した秘密の『ニュータイプ エグゼクティブ・サラリーマン』養成塾!! -2ページ目

40代中間管理職 建設系サラリーマンでもできる! IT×ありえない投資・ビジネスノウハウを駆使した秘密の『ニュータイプ エグゼクティブ・サラリーマン』養成塾!!

ITと最強のファイナンススキルを駆使し、会社に依存しない自由な選択肢を持った、次世代リーダーとしての“隠れアッパークラス” 『ニュータイプ エグゼクティブ・サラリーマン』の養成塾です!

こんばんは!

ニュータイプ・エグゼクティブサラリーマン(NEO

Reo
です!



 



突然ですが、



来週火曜に、わたしの海外不動産投資のメンターをお招きして



 



100億円不動産王! 驚愕の海外投資実践セミナーin福岡



 



というセミナーを開催することにしています!



 



僭越ながら、



わたしがセミナーを主催することになっています。



 



これにあたり、



予備知識を充実させ、



セミナーを効果的に受講するための、



3日間メルマガを発行してみました!



 



今日は、このご紹介です!



 



 



セミナー直前メール(1日目) ★★★



↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓



 



【なぜ今、海外投資なのか?①】



~ 資産の国際分散の必要性! ~



 



 



みなさんこんばんは!



本セミナー主催の



合同会社フォアサイト・ソリューション代表のReoです。



 



この度は、



 



100億円不動産王! 驚愕の海外投資実践セミナー



~『なぜ今、海外投資なのか?』



海外投資で忘れては行けない、たった1つの心構え ~



 



にお申込頂きましてありがとうございます。



 



セミナー直前になりましたので、本日から3日間、メールにて、



ぜひセミナー前に知っておいて頂きたいことをお伝え致します。



 



 



今回のセミナーのメイン講師は「チャーリー・タカ」氏です。



我々は親しみを込めてチャーリーさんとお呼びしておりますが、



実は、世界10ヶ国以上に自宅を持つ、日本有数の資産家、投資家、



そして、実業家なのです。



 



 



そのチャーリーさんが、何故世界を舞台として海外に注目しているのか



についてお話ししてみましょう。



 



皆さんは、資産分散はされていますか?



資産を分散して持つということ



 



日本に住まれ、現在、日本で所得を取られている皆さんは、



これから先、一生日本円というお金を給与として、



所得として取っていく可能性が高いわけです。



 



よく、資産を3つに分けるのが分散手法として良いといわれてきました。



 



ひとつは現金



 



ひとつは不動産



 



そしてひとつは株式などの金融資産です。



 



しかし、現代における3分法はこうではありません。



 



日本円とそれ以外の通貨2つ、



この合計3つの国にまたいで資産を持つことが重要だと思います。



 



日本の中だけで、現金、不動産、株式や債券を持っている場合、



万が一、年金崩壊、国債暴落などがおき、



日本円が大幅に下落するようなことがあれば、



日本内に持つそれぞれの資産が全て、



他国の通貨に対して暴落してしまうからなのです。



 



 



もし円の価値が下がった場合、



日本国内だけで一生生活するのであればそれでも困らないでしょう。



 



しかし海外に旅行に行きたいと思っても、



資金的に大きな負担をしなければ



楽しい旅行もできなくなってしまうのです。



 



自らの子供たちの教育のこと、



 



両親の介護や医療に対しての選択肢としての海外。



 



その可能性も削ってしまうことになるのです。



 



 



2013年に入り、



アベノミクスで円安はどんどん進み、



更には、日銀黒田総裁のもと、



マネタリーベースを倍増させています。



 



金余りは日本だけの現象ではなく、



世界中で同様に起こっています。



 



紙幣の価値がどんどん無くなっています。



 



そして更に言えば、通帳上の、



ウエブ上で確認できる数字だけが



どんどん拡大し、お金そのものの価値が



無くなってきているように思います。



 



資産インフレは



世界中の至る所で起こっています。



 



何処の国で何が起こっても不思議はありません。



だからこそ、資産を分散する方法についても考えなければいけないのです。



 



 



日本円で稼いでいるからこそ、



今ある資産を円以外のものに変えるということ。



 



日本円で給与をもらい、



お金を稼ぎ、



 



今後もずっと日本円で給与をもらい、



お金を稼ぎ続けるからこそ、



 



今ある資産、必要最低限以外のものを、



日本円以外のものに変えておくことが大切なのです。



 



 



30歳のAさん。 



今後も今勤めている会社に一生勤務していこうと考えています。



1年間の給与は300万円で、



これから先もずっと給与が上がらないと仮定します。



 



それでも60歳までの30年間では、



合計で9000万円の給与を円でもらうことになるのです。



 



もし仮にAさんが今の時点で300万円の預金があるとしたならば、



この300万円を全額海外に作った銀行口座に入れておき、



通貨を変えたとしても、日本の資産30に対して海外資産は1でしかないのです。



 



ポートフォリオのバランスを考えた場合、



たったの3%しか海外への資産分散ができていないことになるのです。



 



皆さんも自らに置き換えて考えてみてください。



 



円というお金の価値がもし暴落したときは、



海外においてある資産はその分資産価値を増すことになります。 



 



仮に1$=100円が、



1$=200円の円安になったならば、



海外に出したお金は日本に戻したときに倍の価値に跳ね上がるのです。



 



1000万円のお金が2000万円の価値となるのです。



 



 



ソビエトが崩壊したとき、



ルーブルという通貨は1年間で1万分の1くらいに暴落しました。 



 



1億円が1万円の価値になってしまったのです。



 



反対に言えば、このときに1万円を海外の通貨で海外に預金をしておけば、



1年後には1億円の価値に跳ね上がったのです。



 



備えあれば憂い無し。 



 



これからの時代、



皆さんにもどのような状況が訪れるかもわかりません。



 



まずは資産を日本以外に分散しておくこと。



海外に出てみて、様々肌で感じてみること。



 



ここからがスタートとなります!!



 



 



本日はここまでとなります。



最後までお読み頂きましてありがとうございました。



明日も宜しくお願い致します!



 



【福岡セミナー詳細】



 



■日時



2013625日(火)



セミナー:18:00から20:30(受付開始:17:30



懇親会;21:30から23:30



 



■場 所



アクロス福岡 円形ホール



住所:福岡県福岡市中央区天神1-1-1



http://www.acros.or.jp/access/

こんばんは!



ニュータイプ・エグゼクティブサラリーマン(NEO)



Reoです!



 



香港投資武者修行【現地編】



vol11です。



 



前回に引き続き、



香港オフショア銀行ネタです。



 



海外銀行口座開設



ってどうやるの?



 



ってところを



お話ししますね。



 



 



海外銀行口座の開設のしかたには



何種類かあります。



 



【タイプ①】



まずは、



英語のある程度話せる方は



ご自分で窓口に行き、



自力で開設!



というのがベストです。



 



私の友人に、



少ししか英語が話せないのに、



事前に想定問答集を作成し、



電子辞書片手に



自力で開設した強者(ツワモノ)もいますが^_^;



 



海外銀行口座って言っても、



地元の方にしてみれば、



いわば、「東京三菱銀行」や「みずほ銀行」



みたいなもんなので



あたりまえといえば



あたりまえですね!



 



メリットとしては、



「口座開設自体にはお金がかからない!」



(口座維持費、最低でも1万HKDは必要ですが。)



 



デメリットとしては、



やはり



「慣れないことなので、



 面倒くさい!手間がかかる!」



というのがあります。



 



 



【タイプ②】



逆に一番楽なのが、



口座開設サポートの



エージェントにサポートしてもらう



やり方です。



 



メリットとしては、



お任せなので



非常に気楽!



 



エージェントによっては、



アフターサポートがしっかりしている業者もあるので、



口座維持のストレスがあまりない。



 



デメリットとしては、



「口座開設サポート費がかかる!」



ということが挙げられます。



 



だいたい、



3~8万円かかるようです。



 



これに、



その後の口座維持サポート



(住所変更、共同名義、氏名変更・・・など)



も付いているか?



 



別料金かは、



事前に確認しておいた方がよいですね。



 



ちなみに、



わたしは、



当初何も分らなかったので、



業者サポートにお願いしました。



 



開設費 5万円



毎年のメンバー登録費 3万円/



手続き毎に 約3万円



 



 



【特殊タイプ】



口座維持にあまりにお金がかかりすぎるので



どうにかお金がかからない方法はないか!?



 



と散々調べまくったあげくに



たどり付いたのが



先日お話しした



HK金融マスター友人です。



 



無料で開設してくれます。



わからないことも、



簡単なことであれば、



メールで教えて下さいます。



 



これは、



良質の投資・ビジネス仲間



コミュニティを持っている役得ですね(^^)



 



ということで、



今日はこの辺で(^^)/



今日も最後までありがとうございました!


こんばんは!



ニュータイプ・エグゼクティブサラリーマン(NEO)



Reoです!



 



香港投資武者修行【現地編】



vol10です。



 



前回に引き続き、



香港オフショア銀行ネタです。



 



話が前後してしまいましたが、



そもそも海外オフショア銀行って



なんで必要なの?



 



ってところを



お話ししますね。



 



まずは、ズバリ!



海外の資産運用の“ハブ”として



非常に効果的です。



 



“ハブ”って!?



という方に^_^;



 



“ハブ”とは、



いわば中継という意味です。



 



香港オフショア銀行を“ハブ”に、



海外ファンドや保険、不動産、



その他リアル事業など、



わずらわしい日本からの送着金手続きを介することなく、



資金をスピーディーかつ効率的にまわすことが可能になります。



 



特に最近は、



日本から送金する場合、



たったの百万円程度でも



かなり手続きが手間で、



 



いろいろと資料の提出を求められたり



質問攻めにあった挙げ句に



中には途中で挫けて



海外送金を断念する方もいるようです^_^;



 



しかも、



海外銀行の日本からのお金の受け入れも



チェックが厳しくなり、



(マネーロンダリング防止のためのようですが。。)



せっかく日本の銀行から送金手続きを完了しても、



送付先の海外銀行から、



いろいろな証明書類を求められたり、



場合によっては日本に返金される



 



なんてことも起きているようです。



 



その点、



香港オフショア銀行だと、



インターネットバンキング



はすごく使い勝手がよいですし、



即時送金可能です。



 



銀行としての格付けも



日本の銀行とは比べ物にならないほど



高いですし。。。



 



というか、世界最高峰なので、



安全性も高いです。



 



その他、



メリットとしては、



 



マルチカレンシー(様々な国の通貨にリアルタイム為替変換)



対応の場合が多いので、



インターネットで簡単に国債通貨分散できます。



 



国内の外貨預金でよいのでは?



なんて考える人もいるかもいるかもしれませんが、



 



決定的に違うのは、



国内の外貨預金だと、



もし国家財政がかなりまずくなってきた場合、



国内での外貨預金も



もちろん国の統制下におかれます。



 



海外オフショア銀行に置いている場合、



泥棒と化した国家から



個人資産を守りやすくなります。



 



また、



海外旅行に行った際に、



世界各国にあるキャッシュディスペンサーで



行った国の通貨をその時のレートで簡単に引き出せます。



などなど。。。



 



そのうち、



「海外銀行口座の新規開設は禁止で!」



なんて国のおふれもありえないこともないので、



 



わたしの投資・ビジネス仲間では、



海外オフショア口座を開設する方が増えています。



 



(あくまで、自分の体験に基づく、



 情報共有の記事です。



 海外銀行口座の開設を推奨するものではないので、



 あしからず!)



 



ということで、



今日はこのへんで(^^)/



今日も最後までありがとうございました!