ダイヤモンドシドニー在住、ブロガー歴13年
ダイヤモンドオーストラリア留学カウンセラー8年目
ダイヤモンド旅するブログ講師&WEBライター

ドタバタアラフォー女子の日常、
海外でのおシゴト&キャリア、
国際恋愛&婚活など発信中気づき
\とっておきのオーストラリア留学・ビザ情報も/
 
 
---- ライター実績 ----

 

 
こんにちは〜まぃまぃです乙女のトキメキ
 
 
 
今日はまたオーストラリア留学関連のお話です気づき
 
 
 
こちらの記事でも書いた通り、
学生VISAの審査システムや
英語条件の規定などが変わりました。
 
下矢印下矢印下矢印
 
この記事でも少し触れましたが、
申請者の国籍、そして教育機関は
実は学生ビザを申請する際の
Assessment Levelがあります。
 
 
 
何かというと、
リスクレベルの指標なんです電球
 
 
 
教育機関であれば、
教育水準や信頼度を示しますので
Assessment Levelが良くないと
審査に時間がかかったり
ビザが最悪却下のリスクも伴います。
 
 
 
国籍であれば、
やはりAssessment Levelによって
教育機関自体が生徒を受け入れる
受け入れないという話になったり、
ビザの審査に影響することとなります。
 
 
 

 

  最近、アセスメントレベルが落ちた国

 

 

最新の情報だと、
アセスメントレベル1から2に下がったのが
コロンビア、エクアドル、ペルーの南米勢。
 
 
 
2から3に下がったのが
フィジー、フィリピン、ヨルダン、
モンゴル、ベネゼーラ。
 
 
 
私たちはフィリピンやモンゴル、
南米の学生のマーケットもやってるので
ちょっと痛いニュースでした悲しい
 
 
 
3の国の学生は特に審査が厳しくなるので
却下も多くなると思いますし、
学校自体が受け入れを断ってきたり。
 
 
 
こういた国籍は28歳、
もしくは30歳オーバーだと
受け入れてくれる学校を探すのが至難の業。
(学校側もリスクになるので)
 
 
 
緩めのカレッジや専門コースは難しいことも多く
信頼のおける学士号や修士号を狙っていかないと
いけなくなったり。
 
 

 

  日本人はどうなの!?

 

 

 
肝心の日本人はどうかというと
アセスメントレベルは
変わらず1ですにっこり
 
 
 
日本人はよっぽどのことがない限り
入学をお断りされることは稀。
 
 
 
30代後半でも40代以上でも
自分のバックグランドにマッチする
コースと信頼のおける学校を選んで、
ちゃんと戦略を立てて申請をすれば
チャンスは全然あります上差し
 
 
 
だけれども、
間違ったコースや学校、
ビザの申請の仕方をすると
ビザは却下されますアセアセ
 
 
 
今色々な学校ともすり合わせ中ですが
日本人はIELTSは必須というわけではなく
 
 
 
語学学校からのPathwayや
Placement testを受ければ
まだIELTSなしでも入学&学生ビザ申請は
可能になりそうです気づき


 

 

留学のご相談は、LINE公式より。

クリックしてねルンルン

↓↓