シドニー在住、ブロガー歴13年オーストラリア留学カウンセラー8年目旅するブログ講師＆WEBライタードタバタアラフォー女子の日常、
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日本のエージェントは多分私だけで
あとは南米系のエージェントが多かったです
特にスパニッシュが飛び交ってた
学校の最新情報・コース情報から、
についてのアップデートだったり
盛りだくさんな内容でした
やっぱり大きな変更としては
専門学校の英語の入学条件が
IELTS５.５から６（アドバンスレベル）
に引き上がったことかな
このブログの最後に、
変更内容を詳しくスライドで説明します
お勉強会が終わったところで
Morning Teaを
お腹空かせてたから
ガッツリいただきました（笑）
またまた可愛い学校のロゴ入り
カップケーキが
この時のエージェントセミナーでも
ロゴ入りカップケーキがあったのよ。
いいマーケティング戦略ね
いつもお世話になっている
韓国人スタッフさんと
いつもいい情報を共有してくださるから
助かってます
フィリピンのスタッフちゃんとセルフィー
色々な国旗が飾ってありました
たくさんの国の留学生が勉強してますよ。
ただ、実は、国籍によって
学生ビザの取りやすさは違うんです。
その時のトレンドもあるんだけど、
今はインド人の学生ビザは
かなり落とされているらしい
フィリピン・タイなどの東南アジア
コロンビア・ペルー・エクアドルなどの南米勢、
なんかも結構厳しいという話も聞きます。
日本・韓国・ヨーロッパ圏は
他の国に比べると降りやすいです。
（もちろん個々のバックグランドによる）
国籍によって通過率が違うというのは
ちょっと不満に思う方もいるかもだけど・・
私たち日本人パスポートは最強
ということなので有難いのよね。
ミーティングを学校さんとすると
大体のスタッフさんが
厳しくはなるけど、日本人はそれでも
大丈夫だろうという方は多いんです
（却下されてる人たちもいるようだけど）
あとは、選ぶコースの種類やグレード
学校のレベルや信頼性などが
学生ビザを取得するのには鍵となる
というわけで、最後はスライドで
学生ビザ審査方法の変更点について
スライドで解説しますね
（インスタから抜粋）
suspiciousな申請者には
インタビューがいくかもしれない
なんていう話は前々からありますし、
あくまでも審査はケースバイケースなので
あとは個々で対策を取っていく必要あり
visa取り系の学校は危ないので
避けた方が良いですよ！
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