マイケル20回目の命日 | 糖尿病猫とまったり生活

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多頭飼いの中で育った猫のハスキー、食べることが大好き!
でも今は糖尿病の治療中のため食事は療法食




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残すところ今年もあと3日ですね
 大寒波襲来で物凄い積雪で
車の事故が多発していたり
尋常じゃないほどの雪の量に
とても驚いています
年末年始も寒波で厳しい寒さに
なるようですので
みなさんもみんにゃも
暖かくしてお過ごしくださいハート







あしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあと




今日12月28日はマイケルの
20回目の命日です
ある日職場に現れ
とても人懐っこくて
休憩時間には私の膝の上で
丸くなって寝始めるぐらいの
全く動じない子でしたラブラブ



もう私はすぐにマイケルに
メロメロになり
毎日姿を現し、日に日に可愛くて
たまらなくなり
お家の子として迎えることに
しました爆笑


病院で推定6〜7歳だろうと…





とてもおとなしくて優しい子で
マイケルが怒ったのは
記憶にないぐらい飛び出すハート
本当に可愛くて可愛くて
いつも私の傍にいてくれて💕
体は今までいた子の中では
一番大きくて7.5キロ







もう同じ写真の使い回しで
今みたいに頻繁に写真も撮ってなくて
フィルム写真だから
画像も悪いけど
私にとっては宝物です







この子がいなかったら
こんなにも猫を愛することが
あっただろうか…
マイケルが家に来てくれたから
今のレムやレノンに繋がっていて
猫の可愛さはもちろん
透き通った瞳やしなやななフォルム
言葉は交わせないけど
しずかに見守っていてくれて
安らぎを与えてくれる照れ
人生で猫と生活できたことは
本当に幸せなことだと思うクローバー








早朝6時頃、突然唸り声が聞こえ
マイケルを抱き上げた瞬間に
息が途絶えて…
寝るまで元気だったし
ご飯もいつも通り食べてたのに
もういったい何が起きたのかえーん
マイケルを抱いたままずっと
泣き続けていました








マイケルと一緒に過ごしたのは
7年間だけだったけど
とても濃い年月だったと思う
あーもう一度抱っこしたいおねがい
どっしりとしてふわふわで
柔らかいマイケル
大好きだよハート