””自殺もできぬ苦痛に耐え、わが子を殺す熊” を読んで” | 糖尿病猫とまったり生活

糖尿病猫とまったり生活

多頭飼いの中で育った猫のハスキー、食べることが大好き!
でも今は糖尿病の治療中のため食事は療法食


なぜこんなに残虐なことができるのか
想像を絶する衝撃に
直視できないほど
ただただ涙が溢れて止まらず
胸がえぐられる思いです。






今のこの時代に…
食欲不振・消化不良・二日酔い等
たったそれぐらいの効能のために
一生苦しみ続けている熊がいるなんて
一分一秒でも早く救助してあげたい!






SNSでは一瞬で情報が拡散され
たちまち報道されるのに…
なぜこんなことが許されているのか
報道番組で取り上げて頂きたい!
私はこの記事を読み始めた時は
なんの事か分からず…
でもだんだんと子どもの頃の記憶が
甦ってきました!
置き薬の中にこの薬が入って
いたんです!
飲んだことはないけど
確かにありました。
父がクマノイって言ってたのを
思い出したんです。







こうやって知らず知らずのうちに
関わっていたんです!
こんな惨いことをして作られた
薬だとはほとんどの人が知らないと
思います。






個人ではなんの力にもなれませんが
少しでも多くの方に
この事実を知ってほしいです。