レオ2度目の命日 | 糖尿病猫とまったり生活

糖尿病猫とまったり生活

多頭飼いの中で育った猫のハスキー、食べることが大好き!
でも今は糖尿病の治療中のため食事は療法食



前回のブログ、娘の誕生日に
たくさんのお祝いの言葉を
ありがとうございました爆笑
娘も喜んでおりました音符
6月7月8月は家族(猫3匹含む)
みんなの誕生日が毎月続く
お祝い月間になってますバースデーケーキ





そんな中、今日は最愛のレオの
2回目の命日でした




旅立つ2カ月半前に
リンパ節のしこりを発見アセアセ
悪性リンパ腫の疑いの診断後
どんどん体重が減ってきて
少しでも食べてくれそうなものをと
買い漁って…





治療は辛い思いはさせたくなくて
緩和ケアのみでした
良さそうなサプリや高栄養のミルクを
強制給餌していたけど
とても嫌がっていてアセアセ
あんまり嫌がるから
最後の方はもう可哀想で
無理に飲ませるのはやめました





それでもレオはトイレにも
自分で行くし
大好きなベランダにも出てました爆笑





息を引き取る数時間前まで
玄関ドアの前で
外に出たいと私を待つんですおねがい





幸い一度も寝込むことなく
最期もほとんど苦しまずに
お空へ還っていきました虹





過剰グルーミングで
お禿げができたり



肥満細胞腫でイボが何カ所か
あったけど
入院も一度も経験することなく
健康的な猫性だったと思いますクローバー





生後1カ月ほどで我が家の家族になり
すくすく育ってくれて
とても賢くて優しいレオでした爆笑




ハスキー、カモたちが生まれてからも
みんなと遊んであげたり
私が何度か仔猫を保護した時も
一度もシャーっていったことない
すぐに傍に行って舐めてあげたり
本当に優しいんですハート




おかげでみんにゃいい子に育って
レオには本当に感謝しかありませんハート
レムとレノンを迎えて
それをすごく実感しました
カモ、レム、レノンを
私が教育するのって本当に大変アセアセ
レオ〜助けて〜えーん
時々泣きそうになる…




レオと一緒にダンボールに
棄てられれいた兄弟猫
きんぎょちゃん♂とミケちゃん♀は
別々のお家に迎えられ
幸せに過ごしていたのですが
ほとんど同じ時期に
旅立ったんですタラー
15歳でした




その頃から凄く敏感になり
ちょっとレオが元気がなかったり
いつもと様子が違うと
夜中でもなんでも
すぐに病院へ走りました!
もうとにかくレオがいなくなるかも
しれないと思うと怖くて怖くて…






これはまだふたりとも若いピンク音符
5〜6年前の写真




ハスキーとツーショットラブラブ
悪性リンパ腫の疑いと診断された
あとの写真です



可愛いなぁ…ハート
もう一度会いたいよ〜
レオがいてくれて辛いことも
乗り越えられたし
毎日必ず玄関までお迎え
ずっと前から私の気配を感じて
しっぽを玄関ドアに
パタンパタンと…
その音が今でも頭から離れない





17年間も長い間一緒にいられて
幸せだったよクローバー
たくさんの思い出
ありがとうハート