ご覧いただきありがとうございます
ぽいと申します
夫(パパ)と子ども2人の4人家族です
親から譲り受けた100坪の土地、
市街化調整区域の農地に
延べ床42坪の家を建てます
インダストリアル、男前インテリアを
意識したカフェのような家を目指します!
2022.05▷造成工事
2022.07▷着工
2022.09▷上棟(シェルター工事)
内覧会終わりました
まだの人は見てね✨
我が家のスペック
・42坪(吹き抜け込みで45坪)
・リビング階段
・全館空調
・一部だけトリプルガラス
太陽光パネル5.25kw
・パナソニック製(VBHN250SJ44)
・パネル数21枚(東側6枚、南側15枚)
・屋根勾配4寸
・東側には隣家あり、ただ少し離れているので発電への影響度は不明
・比較的晴れが多い地域
・売電価格17円/kWh
蓄電池5.6kwh
・パナソニック製(LJB1256)
エネファーム
・パナソニック製(FC-70LR1PZ)
太陽光発電、蓄電池、エネファームの実質設置費用は150万円と推定
これを10年間で回収するためには
1年間で15万円
1ヶ月間で12,500円
これだけ節約するのが目標です
今回は旧居と新居の光熱費を比較しました
変更点が多すぎて正しく比較するのが難しいですね
今回は1月分だけ
1年分のデータがそろったら再度比較したいと思ってます
比較するのは主に1月の電気使用量について
新居(2024)が832kWh
旧居(2022)が845kWh
旧居(2021)が732kWh
なかなか良い勝負ではないか
!!
2023年1月はそれぞれの家で別居してたのでノーカン
旧居
軽量鉄骨のアパート(築20年)
20坪(3LDK)
単層ガラス
エアコン2機
床暖房なし
キッチンはガス
vs
新居
軽量鉄骨の一戸建て
吹き抜け込みで45坪(4LDK)
ペアガラス(一部トリプル)
全館空調
床暖房あり
キッチンIH
冷蔵庫は大きめ新調、冷凍庫あり
他家電増えた
旧居だとエアコンのない部屋やトイレ、玄関は極寒、それにエアコンのある部屋も空気が気持ち悪かった
それなのに2倍以上広くなった新居はどの部屋も寒くないし、空気が気持ち悪くない
たまに吹き出し口側にいたらもわっとするけど
温めてる部屋の容積は3〜4倍になったはずなのに
電気使用量が同じくらいってなかなかに優秀なのでは?
いやでも床暖房使ってる分電気量を抑えているからなんとも言えないのかな
やっぱり床暖房というくせものがいるから比較が難しいです
旧居のガス代と電気代を合わせたら
旧居(2022)35117円
旧居(2021)30745円
新居(2024)37870円
床暖房と乾太くんがあるのでエネファーム料金とはいえガス代を合わせたら新居の方が高い
金額は上がってるけど広さや快適度を考えたら思ったよりは高くなってないかもしれない
新居はまじちょー快適
難点は子供らがこの快適さを当たり前と感じてることですね
軟弱な子に育ちそう
金額があまり上がってないと言うより前の家が高すぎた??
古い鉄骨アパートはほんとうに寒かった
エアコン温度はいつも28度設定でした
新居では温度は基本21度設定で部屋によって少し前後、あと時間指定でセーブ運転にしてます
節約する余地はあるのですが、快適さをキープした上でどこまで頑張るか…
あとエネファームで困っていることがあります
昼の3時ごろにお湯が8割残ってるのに発電を始めるのです
意味わかりません
仕事が終わって帰ると発電がもう終わってることもあります
夜にお風呂に入ってお湯がなくなるとまた発電が始まります
つまり1日2回発電をしてます
何が問題かと言うと総発電回数が決まっているのでこの調子だと寿命が半分になってしまう
設定し直さないとです
床暖房があるので電気使用量の比較が難しかったので床暖を使ってない春夏秋の比較もしたいです
いつの日か