61ターン目(紀元前600年)
テクノロジーから「商業ハブ(通貨)」
社会制度から「劇場(演劇と詩)」
どちらも区域を開放しました
通貨ってテクノロジーなのかなぁ~
とか
劇場(演劇と詩)はテクノロジーの方じゃないのかなぁ~
とか
昔から思っておりますが…どうでしょう?
次のテクノロジーは「車輪」
下ルートには恒例の「弩兵」があります
全力コンピューター(上ルート)でもいいんだけどねぇ~
何が起こるかわからないので万全に行きたいのと
今回は「大陸独占」なので
蛮族の定期的な湧き(基地湧き)に対処する必要性がありそうな気がしてならないのです
また、大陸での陸地面積が多くあるので「森林」タイルに「施設:製材所」を建設できるテクノロジー「機械(弩兵も含む)」はアリな気がしているのです…
そこそこのロスではありますが、先を見越しての動きです
意味なく終わる可能性も十分にありますが…
普段やっている「沿岸都市戦術」ですと
内陸は他の文明に領土を取りたいだけ取らせて、かわりに、蛮族の処理も押し付けて任せることができるのですね
我々沿岸都市としては、陸地の蛮族を気にしないで、海上に現れる「蛮族の船」の対処に関してだけ考えればいい
しかし今回は…
大陸独占で、あっちこっちに都市展開して広げてしまったため、内陸の防備も迫られる形となってしまったのでした
社会制度の方は「遊びと娯楽」
この段階で既に「総合施設」はどうなんだろう…
もっと後の時代でも良さそうな気が昔からしてる…