( ̄▽ ̄)たかが10㎝の降雪くらいで『警報級の大雪』と騒ぐ危険脳 | アメブロれんや

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土方歳三の実像写真を
独自に光源カラー化させ
Digital Humanとして再生。
いろいろと研究しています。

 

 

( ̄▽ ̄)地域によって降雪量の違いはありますが、山梨県甲府市武田神社に近いオラの居住地周辺の降雪量は(2月5日から翌日早朝まで)概ね10㎝程度でした。6日の午後6時過ぎ現在、雪は降っておらず、部屋から見た2階建て家屋の、最も高い屋根には雪のかけらもありません。

地面に積もった雪なども解け始めているので、見た目では8㎝程度といったところでしょうか。みなさまのところはいかがですか? 降雪は左程でなくとも、凍結のほうが、なにかとトラブルのもとになるので、今回の積雪地域にお住まいの方々は、くれぐれも、お気をつけ下さいませ。

 

 

 

 

近年は「10センチでも大雪と表現する!」ということになったので、昭和後半期から平成期の認識(認定基準)より、相当認識オツムが劣化した「令和型のバージョンダウン認定(経験則すらない世代の認識を、令和の認識として単にスリ替える)」ともいうべき「危険脳」が、近頃の大手マスゴミらを支配している影響なのか、気象予報の際には、まるでバカの一つ覚えのように、『警報級!警報級!』と、オテテつないで横並びの徒競走(表現)を展開し、心穏やかに生活したい一般庶民に向けて、とにかく「怖がれ!」「警戒しろ!」とばかりに、公的電波をほしいままに牛耳り、あたかも日本社会全体に向け「緊急事態命令」を下すかのような振舞いをしている・・といったところでせうか・・ね。

 

 

 

 

普段、雪などあまり降らない関東地方の住民へ向けた、単なる「大げさな注意喚起」かもしれませんが、降雪量が一階の高さよりも多い、いわゆる「雪国」の北陸側周辺地域で、たかが10㎝から20㎝程度で「警報級の大雪!」なんて、出たことありますかな? オラはそちらで生活したことがないのでわかりませんが、関東甲信越地域で雪など滅多に降らない山梨県に住むオラたち「普通の一般住民」からみても・・

 

( ̄▽ ̄)マスゴミ一同が『警報級!』とバカ騒ぎしすぎて恥ずかしいワ。既にオツムの認識が警報級の危険レベルじゃねえかな?・・と。

 

 

 

 

能登方面被災地の倒壊家屋への積雪のほうが、「たまに降った東京の小雪」より警報級の困難さだと思いますけどねえ。なにしろ、ちっと降ったコユキ程度で『警報級!!!』なんてねえ・・( *´艸`)ぷうううううううッ!・・ああ、恥ずかしい!! ゴメンなさい大雪国の皆さま!

 

どっかの放送局では交差点の横断歩道丸出しの映像に『白いものがッ!』・・つもってませんのに、『オーユキいー!』・・ですとwww(『警報級の大雪』を裏付けたくて自爆)。

 

( ̄▽ ̄)オメーらの目の色は警報級に全面マッシロかよ?

 

 

 

 

一方、国会開催も遅延させて自民党の質疑時間を短縮し、ウラガネ問題の予算質疑の報道を気象ネタで少なくカットしたり・・と、やることなすこと、いつもと同じテグチなわけです。

 

もうさ、はっきり言うけど、「テレビメディアが編集洗脳できる時代は終わった」という認識こそ、「警報級」にバージョンアップしてくださいよ・・と言わざるを得ませんね。

 

 

 

 

 

 

以上、2024年2月5日(を狙ったと思われる)「警報いらん小雪!」( *´艸`)でした。

また同じテグチが実行されると思われますので、撮影した画像を掲載しておきますね。そしてまた、「気象操作とか人工地震なんていう人間は陰謀論者だ!」と声を大にして叫ぶマスゴミ連中の無知すぎる警報でも楽しみにしていましょうかな。


 

 

(以下は約10年前、2014年2月15日当時の『大雪』に関する余談)

 

▼2014年2月15日当時に撮影した山梨県甲府市北部の大雪

 

 

 

 

 

 

▲( ̄▽ ̄)なんか家がブタのイヌっころみたいに見えたので撮影し、Yahoo!ブログ時代にも同じ画像を掲載したことを覚えてます。

 

当時の大雪の際、『警報級!』なんて予報は全くありませんでした。しかし、都心をつなぐ中央自動車道や、その他の交通機関の沿線・路線などが全て通行できなくなったため、『陸の孤島』という、これまたアホ丸出しに「孤立の強調で恐怖心をあおる」ことを、大手マスゴミらはコゾってしてましたっけ。東京と違い、高層階の建物など殆どない盆地形状の山梨県は、周囲の山々から見晴らしも良く、空はガラ空きで、航空高校もあることから、空からの輸送は許可さえあればいつでも可能な状態です。『リクノコトー』などという形容そのものが、いかにもドラマ仕立てのように陳腐でわざとらしく、直接的に困りもしない他者が県外(圏外)から「危機感」を煽っているかのように見えて、不愉快になりましたけどね。現地では、一時的な運送遮断の影響は出たものの、ほんの数日で通常に戻ったので、別段、無人島のような困窮状態になったわけでもありませんでした。

 

 

(まとめ)

 

ということで、マスゴミの洗脳的な「キャッチコピー」は、年々、未経験丸出しを棚に上げた警報級の危険脳レベルで、危機感ばかりを煽るしか能がなくなってるようですから、そちらのほうのユルめの警戒も、常日頃怠りなく。