( ̄▽ ̄)「万博や ヨシモト劇場 夢のゴミ」・・キ(松)なし。 | アメブロれんや

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土方歳三の実像写真を
独自に光源カラー化させ
Digital Humanとして再生。
いろいろと研究しています。

( ̄▽ ̄)東京都の西隣の山梨県に住んでるオラなどは、これまで関西の万博開催について全く興味も関心もなかったので、現場の事情にも疎く、賛否についても「どうぜ反対したところでゴリ押しするんだろ」と、殆ど情報も入れずにいました(無関心で御免なさい)。

 

 

 

しかし、なにやら、今回の「松本性加害疑惑事件」が、ヨシモト興行の社長及び副社長(もとダウンタウンのマネージャー)にも飛び火しそうな気配があることから、ヨシモトがらみの醜聞が万博開催にも少なからず影響しそうかなと思い、過去の動画などで万博について情報を把握したところ、とんでもない状況であることが(今更ながら)わかって驚愕!(即刻、中止しろというレベル)

 

▼『TTMつよし』さんの動画から画像を引用

 

 

 

 ( ̄▽ ̄)言い出しっぺの橋下徹氏でさえ、 中止か延期を・・と、進言する始末。

 

 

 

 

 

能登方面の震災被害の状況下において、「身を切る改革」どころか、将来的なカジノ建設で銭太りを期待する維新政党や大阪府知事。

 

まるで夢遊病者のような呆れた「放言」は、あまりにも脳天気すぎる。

 

 「万博開催が能登震災地に夢と希望を与える」・・とか? 被災地に行って、同じセリフが言えるのかね?

 

 ( ̄▽ ̄)作家の本間龍さんが例えたように、八ツ墓村の懐中電灯オツム付きカエルみたいなコスプレでもして、「軟弱地盤の上に浮かんだ壮大な夢ッス~」とでも叫んで、トチ狂ったたまま夢洲に撃沈しながら暴走でもして宣伝しろよッ!(無関心でも気が付くから)

 

ヨシモト関連で『万博が泥沼に沈むぞ』と心配するまでもなく、従来から有害物質入りのゴミタメ埋立地は、「幼稚園の砂場並みの軟弱地盤」で、すでに5メートルも沈下しているという。

 

更には、計測器が埋まってしまったので、時系列的な沈下の測定も不能とか・・。

 

地盤整備には高さ80メートルの杭を打つ必要があり、その杭を1本打つ費用は凡そ1億円。

これを数百本打たなければ、カジノ建設はできないという。

 

 

そもそも当初から、「民営カジノ」を設けるにつき、民間企業では大規模な地盤整備などができないため、あくまで「公共の公的インフラ事業」として「万博誘致」という催事を表看板に掲げることにより、10兆円に及ぶ国費を湯水のように投入させ(仮に赤字になろうが国に補填させてしまえば)なんとかなるという、極悪至極な営利目的(自民党及び維新政党連中が画策、更には安倍政権時代の事務次官差配)こそが、「万博開催事業」の真の狙いらしい。

 

そして、その「催事検討会議」の共同座長には、ヨシモトの関係者が名を連ね、万博のパビリオンの中には「ヨシモト劇場」を設ける予定とのこと。万博のアンバサダーは松本人志だったが、文春報道を受け現在は活動休止。

 

もし仮に、「松本事件」を会社ぐるみで承知し、且つ隠蔽にも加担していた(またはリアルタイムで加担する)という情報が海外へも波及した場合、如何なる惨状になるかは、推して知るべし。

 

 

万博の地盤整備に関する詳細は、以下の動画をご参照ください。

(リンク※YouTubeサイトに遷移してご覧いただけます)

 

▼昨年11月当時の配信

 

https://www.youtube.com/live/v200cB6Izzk?si=_sgy0QlSqlD9GcBs (リンク※YouTubeサイトに遷移してご覧いただけます)