土方歳三とハイくまちゃんで初冬を詠む | アメブロれんや

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▶画像
土方歳三の実像写真を
独自に光源カラー化させ
Digital Humanとして再生。
いろいろと研究しています。




今回は土方歳三(3D:現代的服装)の縦長画像なので、
一連の句を逆さま詠みにして、並列させてみました。

( ̄▽ ̄)どちらにしても、

「別視点の趣」があるから

捨てられないのよね~。


つむじ風 つつむ落ち葉に 芋の焦げ

芋の焦げ つつむ落ち葉に つむじ風



どっちからでも詠めます・・というより、
どっちにしたらよいものか、

バシッと「決められない」といった具合です。


( ̄▽ ̄)サツマの芋は、

食らえば美味いものよのォ~。


スラリとしたジーンズ姿がカッコイイ歳三さん。
(いや、「そんなスカしたやつじゃねえよ」とか言わないでチョね。)

改造した「アゲゾコ」ブーツを履かせたら、
10センチほど背丈が伸びちゃった。

 

 

 

(余談:近況)

( ̄▽ ̄)皆様、冬支度は、お済みでしょうか?
気が付けば、やっぱり「もう冬」なのよね~。
ついこの間まで「夏の暑さ」だったのにね~。
寒暖差で、お風邪など召されませんよう
ホンワカ、温い装いで、お過ごしくださいませ。

といいつつ、
今のオラときたら・・
お部屋には扇風機が・・
冷凍庫にはチョコモナカが・・
昼間は半袖のTシャツいっちょ・・
動いて暑くなったら扇風機をゴーON!
夜はコタツにつかりながらチョコモナカを頬ばり、
YouTubeのアニメチャンネルあたりを見てケンシロウになる。
そして時々、ケンシロウの兄:ラオウも好きになったったりして・・

なにやら、だんだんと昔の時代劇っぽい風情になってきてイイ感じ。

「ケンオー(ラオウの別名)さまが、ご乱心あそばされたあ!」(爆)

ヒャッハーなモヒカンハゲあたまのチンピラ悪党も、真面目になったし。

YouTubeの東映アニメーションミュージアムチャンネルから

期間限定公開で毎日夜9時頃に配信されていた

『北斗の拳』も、
遂に109話のラストになってしまいました。

 

 

画像は動画から引用

 

 

( ̄▽ ̄)ケンシロウといえば、しょっちゅう腕の筋肉ムキ出しで、
服が破裂して木っ端みじんになっても、すぐ着替えて出てくる・・
(てか、終盤にいくほど話がムチャクチャでヒャッハー!すぎたけど)。

あの季節感のない、

袖なしの赤いタンクトップや

紺色の上着は、
いったい何着持ってるんだろ・・?
しかも旅先で・・
赤のタンクばっかり・・
しょっちゅう買い込ンどる・・てか?
そもそも、カネとか持ってるのか?

「マッチョだから袖なしの服しか着れないんだもん」・・で、
特注モノのピチピチ半袖赤タンクを・・いったいどこで、ご所望に?
しかも、上半身だけ「ひっちゃばけ(甲州弁=破け)」まくるのに、
何故か、下半身のズボンだけは、いっつも無傷・・

風呂入ってないだろ?
床屋行ってないだろ?
ヒャッハーどものヒデブ・アベシ・タワバで、

血ィがとびついとるだろ?

( ̄▽ ̄)究極的に、

全身、服がひっちゃばけたらヤバいだろ・・(みたいな)爆!

・・という、アホくさいリアルなアニヲタ的愚問を呈しつつ、
今や、冬でも半そでTシャツを愛用しながら、
すっかり季節感がメタクソなオラです。

そんなわけで、日本の四季や季語も、なんだかよくわかっちゃいないながら、
毎度、拙句などを作って少しでも感覚を取り戻そうかな・・と思う次第です。


アラアラかしこ。