映画「法廷遊戯」特別映像②&やっと鑑賞♡ | ♡永瀬廉くん♡こっそり見守りブログ ~第2章~(暫定)

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ども。

 

 

今日は

「法廷遊戯」公式さんより

インタビュー&メイキング映像が

公開されまして

 

 

ようやくワタクシも

月曜日に観に行くことができたので

ちょうどいいタイミングで

メイキングも楽しく見れますた(´∀`*)

 

 

映画館がトラウマというか

本当に苦手なんだけど

お隣県のこちらの映画館が

イスもふかふかで座り心地よく

音響もいい気がするので

まおせん以来こちらの映画館を

利用してまする

ちょっこり連れてくるの忘れたけど←

Bagに入ってた廉アクスタと共に♡)

なんかいろいろと

考えさせられるというか

自然と考えてしまう映画だった

あの場面のあれはそうだったのか…とか

自分がこうなんじゃないかと思ってたことが

そうではなかったところとか

事件モノとかミステリーは

自分で推理しながら見てるからか

あっという間にラストになってた

最後「愛し生きること」の

イントロ始まった瞬間

なんとも言えない気持ちになって

泣きそうになったけどギリ耐えたよー

音響が超良くて

廉と海人の声に救われるというか

心地良くて感動した

みなさんおっしゃってるように

年配の夫婦の方や

男性おひとりの方もいた

結局、原作読まずに見たので

原作読んでからまた見に行けたらと思ふ

 

 

 

 

今日のインタビューで

花ちゃんからの

「清義として永瀬さんが立っていると

“勇ましさ”と“儚さ”の両方が

見え隠れするっていうか

その掴み所のない佇まいが

とっても魅力的で

自分のペースを大切にしながら

厳かに仕事に向き合われてる姿をみると

自分も心地よく現場に居させてもらってる

感覚があります。」と話されてて

うれしくて泣いた( ;∀;)

匠海くんもベタ褒めしてくれてたし

なんかうれしすぎて胸いっぱい♡

 

 

 

監督からも

「コミュニケーション能力が非常に高い。

明るくフランクで面白い子だなと

イメージが覆されました。

僕は映画を作っている中で

感じていることや考えていることを

感覚的な言葉で話すので、

理解しにくいと思います。

永瀬くんはその言葉の裏に何があるのか、

どうしてその言葉を使っているのかということも考えて

理解し、芝居に転じていくことができる。

クレバーで勇気のある方だと感じました。」

と、ありがとうございます。

↓コチラより抜粋

 

 

 

あ、そうそう

CS見れる後輩くんに頼んでた

「シネマタイムプラス」も

ようやく見れました!

WSでも少し流れてた

戸塚くんとのやりとりとか

 

 

2人のシーンのメイキング

 

 

あと本編のシーンも結構あったので

鑑賞してから見る判断で正解だた

またigの方に残しておきマス