藤村勇気に教えてもらった当たり前の大切さ | 恋愛指南 狙った女性の落とし方を教えるブログ

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恋愛が下手過ぎた男が、沢山の失敗をして学んだ恋愛で悩まなくなった秘訣を実体験を元にお話ししていきます。



こんばんは。


笹川雄太です。


最近、どんな分野に行っても、
"当たり前"が違うことを
強く実感しています。



やっぱり、常識を学ぶことって
思っている以上に大切だなと思いました。



さて、どんな分野でも
常識は違うとお話しましたが、
それは恋愛でも一緒です。


そして、モテる男にはモテる男の常識があり、
モテない男にはモテない男の常識があります。


あなたの常識は、

モテる男の常識
モテない男の常識

一体どちらでしょうか?



なぜ、こんなお話をするかというと、
今恋愛に悩んでいるなら、


自分の中にある当たり前だと思っている価値観を
ガラっと変えてしまわないと、
ずっと今のままだからです。


僕の例で言えば、
藤村勇気さんの日常知って、
価値観がガラっと変わりました。


■藤村さんと僕の当たり前の違い


まず、一つ目は、
周りの環境が違ったことです。


類は友を呼ぶって言葉がありますけど、
本当なんですね。


僕が童貞の時は、友達も童貞でしたし、
僕がナンパにはまっている時は、
ナンパ師の友達がいました。


というように、その時の環境によって
付き合う友達も変わってくると思うのですが、
藤村さんの周りはとんでもない人達ばかりでした。


・キャバクラやスナックへ足を運べば、一晩でお持ち帰り

・女の子がいたら男がいても声をかける

・カップルがいても、彼氏を酔い潰して女の子を略奪

・ひも


こういうことが日常で
当たり前のようにある生き方をしている
友達が多いとと、藤村さんは言っていました。


まあ、アウトローな世界に身を置いているのは
間違いないですが、それでも、こういう


生き方をしている男達の周りに身を置いてみたら、
今の自分の価値観なんて崩れ去ると思いますよ。


で、回りくどい言い方をしましたが
何が言いたいかというと、


当たり前の基準を変えてみたら
どうですか?


ってことです。


例えば、全く出会いがないなら、
出会いがなくても、何かしら行動してみるとか。


藤村さんは言ってました。


「僕は女がいなかったら、
周りの友達に笑われるから、
一生懸命頑張りました^^」


女がいることが当たり前。


いないことはありえない。


多分、女がいない時は、
尋常じゃないぐらいの危機感が
あったんだと思います。


逆に言えば、
恋愛に悩んでいる人に足りないのは
危機感かもしれないですね。


恋愛はできなくても
死ぬことはないわけですから、


自分で意識しないと、緊急性を持った行動も
中々できないですよね。


良くも悪くも慣れというのは
怖いものです。


女っ気のない生活を送っていると、
それが当たり前になってきます。


雑誌を読まないのは当たり前

出会いを積極的に作らないのも当たり前

オシャレをしないのも当たり前


こういう当たり前を沢山作ってしまうと、
どんどんモテない方向に行っちゃいます。



だから、テクニックを学ぶのも良いですけど、
根本的な部分を変えることのほうが、
実は大切だってことは覚えておいてください。





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