こんばんは。
笹川雄太です。
本日も、お話の中に藤村勇気さんが
登場しますが、気にしないでください。
こっちの都合です。
そして、ためになるお話もちゃんと
しますから、ご心配なくです。
では、本日のテーマは、
【マインド】
です。
マインドのお話になると、
ほとんどの人がイヤな顔をします。
正直、つまらないですよね。
精神面のお話って。
でも、ジワジワとなんですけど、
確実に効果があるものだったりもするんです。
例えば、3ヶ月後に、彼女を
作りたいなら、テクニックを沢山覚えるのと、
マインドを変えていくのだったら、
マインドを変えたほうが確実に良いです。
というよりも、マインドが
しっかりしていないと、どれだけ
テクニックを覚えても、空回りするだけです。
いうなれば、マインドは
土台です。
土台が脆ければ、
その上にどれだけ立派ものを
建てても、ダメですよね。
根底がズレると
全てがおかしいことになって
くるんです。
だから、最初に正しいマインドを
構築しておかないといけないんです。
で、マインドを学ぶなら、
誰のマインドを真似れば良いかというと・・・・・
ここで、藤村勇気さんが登場します。笑
藤村さんがモテるのって、
トークが上手だからとか、メールが上手だからとか、
そういう理由も当然あるんですけど、
まず、最初に、マインドがしっかりしているから
という理由があるんですね。
例えば、藤村さんは
女の子と二人っきりになるまでは、
紳士を貫くらしいんですけど、
その時のマインドは、
相手がどんなことをしてこようと、
楽しませることに徹底するんですね。
普通の男だったら、女の子が
ボディータッチをしてきたりしたら、
気分よくなったりするじゃないですか。
でも、女の子のボディータッチに対しても
何も思わないそうです。
というよりも、藤村さんは潔癖症な所があるみたいで、
女の子よりも、パーソナルスペースに対して警戒網を
張ってるみたいです。
例えば、距離が近い子だったら、
普通の男なら嬉しいだけかもですが、
藤村さんは「この子なんかちょっと近いな・・・」って思うそうです。
そこにドキドキ感はゼロです。
で、僕もこのマインドを取り入れてみることにしたんです。
自分からボディータッチはもってのほかで、
二人っきりじゃない所では、女の子には触らない。
逆に言えば、二人っきりじゃない場所では、
言葉だけで口説くことを心がけていました。
そうすると、ある程度の下ネタをいっても
受け入れてもらいやすくなりました。
ほとんどの、男は、
下ネタを言って反応を見る
↓
反応が良ければ、ボディータッチに入る
反応が悪ければ、下ネタはやめる
↓
ボディータッチをしても、嫌がってないければ、
行為をエスカレートする。
嫌がっていれば、ボディータッチはやめる
という流れをやってしまっているんですが、
これは、正直、リスクがあります。
ある程度好意がある相手にされたら、
まんざらでもない気分になる子は多いですが、
あんまり、好意的に思っていない時に
上記の流れをやってしまうと、
警戒心を一気に上げてしまいます。
で、警戒心を強めてしまうと、
そこから口説いていくのって、
結構労力がかかるんです。
だから、無駄な労力をかけないためにも、
最初から、無駄に警戒心を煽らないことが
大事なんですね。
そのためには、女の子のボディータッチにも
いちいち反応しないことだったり、
異常に反応が良い子は、
猫をかぶっているだけだと
思えるようになると、
女の子の発言や行動に
心を揺さぶられなくなります。
ちなみに、僕は手がたまに当たって
しまった時とかでも、
「あ、ごめん。手が当たっちゃった。」
とか言っています。
なので、女の子も
すぐ触ろうとしてくる男だとは
思わなくなるわけです。
こうやって、紳士的に接しつつ、
言葉では口説くから、女の子も
笑いながら受け入れてくれるんです。
で、二人っきりになった時は・・・・・・。
ま、今お話している方法の詳細は
会話教材にたんまりと書かれているんですけどね。
とにかく、恋愛経験が少ない人ほど、
すぐに女の子を好きになったり、
ちょっとしたことで
期待を持ってしまったりしますので、
女の子に振り回されないマインドを持つこと。
ただ、振り回されてはダメですが、
女の子を楽しませてあげることは必要です。
↓