キンブレのチューブ結局何がいいのか問題 | Perfect Combustion - The Adventure Never Ends! -

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大人になってもバカでありたいのですが、うまくいかず単に「痛い人」になってしまうのです。どうやったら素敵なバカ「Fantasic Silly」になれるのでしょうか。そんなことを毎日考え続けるブログです。




春ですね〜な今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

今日は寝て終わったので、久々に引っ張り出してきたキンブレ3本と買い足した1本を並べておきます。


まず、昨今の情勢によりキンブレ4本もいるか問題について。


ベリヲタ時代は多色キンブレ3本+単色誘導灯ショートタイプ1本のスタイルでした。
推しの清水佐紀さんはメンバーカラーがイエローでしたが、RGB混ぜて作る当時のキンブレイエローは電池の持ちによりBから順番に死んでいくため段々赤みが強くなる仕様でした。
なので、電池入れたてのときはblue多めのイエローから始めて終盤はRG割合比が異なるイエローに切り替えて使うことも多かったです。

それから月日が経ち、キンブレも技術革新を遂げたり別のメーカーも類似商品をたくさん発売していますが、結局のところ最近のグループは単色にするにも発売されてないメンバーカラー設定も多いので基本的には多色タイプ愛好家です。
買い増しに際して、新しい推しの小林萌花さんはメンバーカラーがグリーンなので単色でもいいのですが、たまにキンブレを余興で使うのでやっぱり多色にしました。

実際に使うかわからないけど足りないと思ったら悔しいので4本持っていきます。



次に、キンブレなどのチューブ何を入れるか問題について

個人的に大閃光とかいう迷惑行為を除き比較的明るいものを持ちたいので輝度高めのスーパーチューブ友の会会員ですが、メリットでありデメリットでもある「短い」が席種や場所によって割れることや、イベントで男女分離スペースになることも多い昨今では一般的にシャイニングのほうがどこでもだれでも使いやすいのでシャイニングも持っています。

スーパーチューブ2、シャイニング1だったので新しいやつはシャイニングにしました。

シャイニングなどのクリアチューブは発色がダイレクトなので濃い目に感じるかもなのですが、光が反射しづらいので輝度は低め。原色カラーは相性よいです。
スモークタイプのほうが光が柔らかくてパステルカラー持ちには良さそうです。
スーパーチューブタイプは筒の中体積が小さい分トップの隅々まで行き届いているので輝度が高いです。


これらの布陣は今度のBEYOOOOONDS現場で初お目見えの予定です。
チケットも発券したし!Tシャツもタオルもカスタネットも来たし!キンブレも用意したし(色設定してない)!
あとは電池を12本買ってきて笑、ニコニコしながら当日を迎えるのみです!


追伸

個人的に今まあまあ大変な時期なのですがそれはそれでがんばります!