放置してるわけではありません。
ネタがないんですよネタがwwwwww
さて、今日は久々のネタブログを。
昨今は各社とも『激辛』と冠のついたカップ焼きそばを発売していますね。
著名なのは『ペヤング 激辛』で、こちらは食したレポートもいくつかあがっています。
(以前、手前も『ペヤング 激辛カレー味』なるものを地元のドンキで父が購入してきたので食べました→レポ←後でリンク貼ります)
今回は『エースコック カップ焼きそばに激辛スパイス入れすぎた件』という、ニコ厨なのか某ちゃんねるの方なのか分からないネーミングのカップ焼きそばについて書きます。
あ、写真撮るのを忘れたのでトップの写真のみ。
こちらの商品も父が地元のドンキで調達してきましたw
どうせ100円以下だよwwwwww
ソースと辛みソースは別で、辛みソースをかけなければ普通のカップ焼きそばです。
辛みソースですが、構成要素は『唐辛子100%』で、要は一味唐辛子です。
なので、舌に刺すような刺激というよりは胃が痛くなるような時差式な辛みになります。
『激辛』という表現については、手前はさほど『激辛』という感じはしませんでした。
(辛みは痛みに比例するのであれば、ペヤング激辛カレー味の方が数倍上です。)
ただ、前述の激辛カレー味を食べてから辛さ≒痛みのリミッターがおかしくなったので、個人差はかなーりあると思います。
まあ、エースコックの辛さは王道の辛さです。
どっちにしても肛門が痛いのは変わらぬ(真理)
まとめ、
*辛いのが苦手な人は食べないほうが良さそうだけど、唐辛子だから加減が慣れてる分辛さ調節がしやすい。
*辛さを求める方、たぶん物足りないよ。
*どうでもいいけどケツ痛い。
まあ、よかったら食べてみてくださいな。
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