某病院に置いてある薬剤会社のまわし物。
とても有名な『ちびまる子ちゃん』
詳しい設定は記憶しておりませんが,山口百恵,西城秀樹などのアイドルが全盛期であったことを考えると1970年代~80年前半を舞台に繰り広げられていると思われます。
つまり,現代的な細身の体型の人々というよりは,どちらかと言えば手足が短く骨太な体型の人々のほうがマジョリティーだった時代な訳です。
ちびまる子ちゃんに登場するさくら家の人々は割かし現代的な細身の家計のようですが,
…ちょっと待てよ?
身長寸法おかしくないか??
お姉ちゃん(名前忘れた)は,まるちゃんより一歩前に出ています。ということで遠近法が成立しますよね。
でも,後ろにいるお母さんと顔1つ分は差があります。
顔1つ分って20cmは違いますよね。なおかつ4頭身以下,
お姉ちゃんが他の同級生よりもずば抜けて小さいシーンはありません。
もしお姉ちゃんが11歳~12歳女児の平均身長と同じくらいだとしたら,お母さんは170cmくらいはありそうですね。
そしたらおばあちゃん,めっちゃでかいですねwwwwww
お父さんと並んでも変わらないwww
そんでもってまるちゃんはおばあちゃんの約半分のサイズ、
まるちゃん85cmくらいか??ww
でもよく一緒に並ぶご友人のたまちゃんと大差ないですよね。
もしお姉ちゃんが130cmくらいしかないとすれば割とトントンかもしれません。
ちなみに,さくらももこさんのエッセイでは『祖父(友蔵さん)はその時代の人ではかなり身長が高く,棺には膝を折り曲げて入った』との旨が書いてあります。
もしかしたら180cm近くあったのかもしれません。
それに並ぶお母さんとおばあちゃんwwwwww
ちなみに,手前の知る限り,小5で130cmくらいだった人はBerryz工房のキャプテンの清水佐紀さんしか知りません。
。。、徹底検証とは書きましたが疲れたのでこの辺で。
追伸、
これからボウリング!ー!
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