偽装離婚問題 | 銀魂の保守的考察

銀魂の保守的考察

銀魂を保守の観点から勝手に考察します。

生活保護をもらうために、偽装離婚をしているケースがあります。

別宅の内縁の妻と実質は同居し夫婦関係にあります。
旦那が稼ぎ妻が生活保護を受給しています。


これと同じことが保育園に子どもを預ける保活にもあります。

偽装離婚し母子家庭になれば、見た目の収入が減るので保育園に子どもが入れるかの基準となる点数が高くなります。
さらに酷いのは、身内の自営業者に就労証明を出してもらい、偽装就労をして子どもを保育園に預けている人があります。実際は働いていません。
自営業者がそんなにいるのかと思われるかもしれませんが、農家や漁師には自営業者が多いです。


偽装結婚や偽装離婚をしてまで子どもを保育園に預けて働きもしない親。
子どもが将来どうなるのか心配です。