国民総下流化 | 銀魂の保守的考察

銀魂の保守的考察

銀魂を保守の観点から勝手に考察します。

もうまさに国民総下流化です。このデフレ不景気は。


地方公務員でも財政の厳しいところはかなり賃金カットが行われているとか。
民間なんて最低賃金どうなってんの?って状態。

いつの間にか、真面目に働くよりも生活保護を受ける方が手取りが多くなってしまった。
そりゃ働く意欲なくなるよ。


付加価値のついた高額商品を作ろうとも、金がないので買う人がいない。
安かろう悪かろうへ向かってしまう。
付加価値をつけて日本企業は世界と戦っていくんだっていう風潮も、デフレの中では成り立たないのが徐々に実感を伴って理解されつつある。


所持金もなけりゃ、収入も少ないので、いくら金利が低くたってローンを組んで投資することもなかなかできない。、





こんな地獄のデフレを脱却するためにどうしたらいいのか、それは選挙で自民党に投票することです。
各党の政策を見比べてみたら、自民党が最もデフレ脱却のための最善の選択肢だとわかります。