みなさま、本日もご訪問くださいましてありがとうございます。
昨日、引き続きzoomでれー夢。さんの
「ラビリンスonフラワーオブライフ」を描きました。
今回は入門での書き方のフラワー・オブ・ライフの上にラビリンスを
チャクラの色を意識して描きました。
背景のデザインはれー夢。さんのをかなり参考にw
今回も型紙作りをしながら、れー夢。さんって本当にすごなぁ~と
思ったんですよね~
何がすごいって、色々な図形から法則を見つけて型紙を起こして
また、それを人にお伝えしているってところです。
ラビリンス(labyrinth)は、英語で迷宮のこと。
神話・伝説と迷宮
クノッソスの迷宮図(クレタ型迷宮)
シャルトル大聖堂の床
迷路と迷宮の違い
迷宮は以下の点で迷路とは区別される。
- 通路は交差しない。
- 一本道であり、道の選択肢はない。
- 通路は振り子状に方向転換をする。
- 迷宮内には余さず通路が通され、迷宮を抜けようとすればその内部空間をすべて通ることになる。
- 中心のそばを繰り返し通る。
- 中心から脱出する際、行きと同じ道を再び通らなければならない[1]。
このように本来の迷宮の構造は秩序だったものである。これらの特徴を否定すれば迷路ができあがることからわかるように、迷路は迷宮とほとんど正反対の要素を持っている。クレタ型迷宮は以上の特徴を兼ね揃えた代表的なものである。
ローマ帝国時代から迷宮と迷路を混同するような文献が数多く見られ、紀元前1世紀から1世紀ごろに迷宮が迷路的なイメージとして定着されたと考えられている[2][要ページ番号]。
Wekipediaより引用
人間で言うところの脳や腸を現しているとのこと…
以前神聖幾何学の東子先生の授業の日には、電車が止まったりして
先生曰くラビリンスの日には誰かが迷宮~状態になるってことでした
本当に不思議です。
今回はとても時間が長く感じました。
ただいま、Regesou国立サロンは閉鎖し、Rengesouの活動もお休み中です
ご縁を頂いたみなさまに感謝します。
Renka