「初めて描いたフラワー・オブ・ライフ」
昨日の続きです
2012年の12月瞑想中に赤紫の電飾のような光りで
輪郭だけ見える六芒星のような形マカバを見たんです
友人にこの用に見えたんだけどこれはなんだろうと
尋ねたところマカバと教えてくれました
早速インターネットで調べていましたら…
そこで、れー夢。式の曼荼羅アートを見つけて
今でも忘れません これだーって 思ったんです
これなら、伝えていける~って思っちゃったんです
何を~ww
でも、その時には六芒星の表現はありました
マカバはありませんでしたけれど
れー夢。式の曼荼羅アートの特徴は~
曼荼羅の形を出来るだけ正確に配置できる定規があると
言うことと
フラワー・オブ・ライフがコンパスなしで描けると言う所です
既に私は、2010年にうささんと出会っていたので
うささんがかかれているエネルギーアートとは表現方法は
違うものの
フラワー・オブ・ライフまで描けるなんて凄く魅力的でした
そして、直ぐ後に数秘・星をモニターで募集していて
私はパステルのパの字も知らないのに
一気に基礎・応用・発展に加えて数秘・星プレゼンターまで
申し込んでしまいました
初めてパステルを触った日のことは今でも忘れられません
ハガキサイズの練習アートを描いて~
好きな色を3色選んで、パステルを削って
画用紙に塗り塗りして~
定規で印をして配置して行くだけで
曼荼羅が完成して行く~
そして、れー夢。さんは言いました
曼荼羅はあなた自身の心の花です
出来たものにジャッジはし無いでくださいね
曼荼羅アートは、絵心が無くても誰でも描けるのも
魅力の一つです
私は、応用でれー夢。さんの一枚のアートを見ながら
より同じようになる用に、頑張っていました
れー夢。さんが 「同じじゃなくていいのよ~」
ってアドバイスをくれました
そ言われても~私には長年模写してきた習慣も
手伝って~とにかく出来るだけ正確に再現したくて
しかたありませんでした
ああ、今でもそう言った傾向が残ってます
それもありかなぁ~w
その後もステップアップのカリキュラム毎に
新しい手わざが得られる用になっています
私は、まず画用紙でいいんだぁ
画材も一度そろえれば、長い間買い足さなくてもいいし
なによりも色が綺麗だし
そこから曼荼羅について
もう少し理解を深めていきました
曼荼羅は心理学者であるユング自身も精神を
患っていたときに描いていていたことでも知られています
シンメトリにーなるこの形が精神のバランスを整えていく
そう言ったあるのではないかと
精神病患者に対して、曼荼羅を描かせて実際に観察を
していたそうです
狭義の意味では、曼荼羅というと仏教の曼荼羅が
思い出されますが
広義の意味ですと~神聖幾何学模様でもあり~
それは教会の円窓などにも見られる図柄になります
曼荼羅は、宇宙すなわちその人の本質を表すもの
なんです
そう言った意味では、にごっていてもOKゆがんでいても
それはその時の私なので OKと言う事になります
これが現時点での私の解釈です
長文になってしまいましたが
ここまで読んでくださってありがとうございました
私は、そんな曼荼羅に引かれて
心と体それから精神(魂)のバランスをとり
元気UPして健康寿命を延ばそう!!と言う志しで
とても最適なツールであると思い
Rengesouで提供しています
そして、曼荼羅のぬりえ、神聖幾何学模様のぬりえも
各種そろえていますので
ご自身の本質の私を少しでも知る機会にしていただければ
幸いです
3年と言う年月の間、れー夢。さんには本当に
沢山の手わざを出し惜しみ無く教えていただきました
この場をお借りしてお礼申し上げます
Renka