日中ゆっくりできるかと思いきや………
毎日が慌ただしい
特に夕方からは戦場
心に余裕がなく、
かけちゃんに怒ってばかりの毎日…
こんなお母さんでごめんね
そんな日々の中、
とうとうゆりちゃんが、
明日で100日を迎えます
ホントはちゃんとお食い初め膳の用意とかしてあけたいんですけど、
私…料理得意じゃなくて♪(/ω＼*)ﾃﾍ
こんなの買って、
器はディズニーのこれに入れて
やろっかな～と思ってましたが…
せっかく京都にいるので、
古くからの伝統を重んじてみようと決めました
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お食い初めの起源
平安時代、宮中や公家の間で行われていた
“五十日百日之祝儀（いかもものしゅうぎ）”
が、庶民の間に伝わり、今の“お食い初め”の形になっていったといわれています。
※五十日百日之祝儀とは・・・
生後50日目、100日目を迎える日に、
京都の市比賣神社（いちひめじんじゃ）で、
五十顆之餅（いかのもち）をいただき、
重湯にそのお餅を入れて、
赤ちゃんの口につけ、
健やかに育つことを願ったお祝いの儀
こちらのＨＰから抜粋させていただきました
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こちらの儀式、
源氏物語にも登場するみたいで
そこら辺の十二単時代大好きなので、
我が家はこれで行こうと決めました
てことで、
百日になる日の１ヶ月程前に市比賣神社に電話し、お餅を予約しました
お餅は3日前までに予約が必要みたいです無料でいただけるのかな～…
と思っていたら、
有料(3,000円)みたいで
しかし中には、
五十顆之餅お箸歯がため石が入ってるらしく
お箸も買わなきゃと思ってたし、
石も拾ってこなきゃと思ってたので
ちょうどよかったです
市比賣神社は女人の守り神とされている神社なので、
女の子の百日祝いには最適ですよね
実際どんなものをいただいたかは、
また後日アップします
｡*†*ﾟ関連記事ﾟ*†*｡
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