年明けは毎年のように愛車のワックスがけ。
昨年は稼働率が低すぎたので適当にと思いながら、年末入手した新しいワックスの効果も知りたかったので結局気合いが入ってしまった。
ずいぶん昔に頂いた鉄粉とりの粘土。
未開封だったのにかなり固くなっており、今使わないとゴミ箱入りになってしまうので・・・
ワックスの下地処理に粘土を使うとボディーがスベスベになることは聞いていたが、実は使ってみるは初めてw
見た目は綺麗でも結構汚れていたというか、粘土の威力を思い知らされた。
ブレーキダストでザラザラだったドアパネルはツルツルに、見えないさびた鉄粉も塗装に相当こびりついていたようで粘土はみるみると茶色に変身。
5年分の鉄粉・スチール・カーボンを綺麗に取り除いてくれた。
ツルツルお肌のボディーはワックスがけも気持ちよく、乗りも良い。
写真では見づらいけれど、濡れたような濃厚なしっとり感
こちらの方が解りやすいかな?
今まで使ったワックスの中でこれほど濃厚な輝きは初めて。
さて、このイタルですが、車の形状や色によっては好き嫌いが出ます。
しっとりした輝きが強すぎて、シャープなエッジが輝きで殺され、パール系の塗装面ではベース色が浮きだってソリッドな色になってしまいます。
お試しで頂いたザイモールの「チタニウム」も試してみたが、こちらの方が固い輝きでケミカル系のワックスに近い仕上がり。
しっとり系の仕上がりが好きでない方はチタニウムの方が良いかもしれません。
従来使っていたスイスワックス「サファイヤ」との比較をしてみると・・・
スイスワックスは塗ったら少し時間をおき拭き取る、一方ザイモールは塗ったらすぐに拭き取るを推奨しています。
時間が経つとザイモールは拭き取りが大変でした。
同じカルバナロウの天然素材をふんだんに配合していますが、その他成分の違いがはっきりしています。
両者とも100%天然素材とうたっていますが、ザイモールにはフッ素に似た頑固さがあります。
もしかしたら少々配合しているのでは?
手の平に付いたワックスも、フッ素系コーティングワックスのようにザイモールは洗っても取れませんでしたね。
ワックスの耐久性を高めるために配合している可能性はあると思いますが、何処のワックスメーカーも全ての成分比は明かしていないのであくまでも推測です。
私個人的にはスイスワックスの方が好みでした。
ザイモールに的を絞れば
イタル(カルバナロウ配合率47%) チタニウム(カルバナロウ配合率51%)
しっとりした、濃厚な輝きを求めるなら「イタル」
エッジの効いたシャープな仕上がりを求めるなら「チタニウム」
黒・赤・白などのソリッド系塗装には「イタル」
パール系の塗装面が好きな人は「チタニウム」
以前のブログで輝き度はカルバナロウの配合率で左右されると書きましたが、同じメーカーでも種類によって仕上がり具合にかなりの違いが出ることを改めて痛感させられました。
ちなみに国内産ワックスのカルバナロウ配合率は6%前後が主流です。
施工したワックスを落ち着かせるために定位置に戻したエキシージ。
いつもながらミニカーのようだw
恒例のエリ-ゼ・エキシージお正月オフ会は1月8日。
ピカピカのボディーで登場させます![]()
昨年一年間ブログを閲覧していただいた方々に感謝しております。
本年もよろしくお願いいたします。
【本日のエビちゃん】
稚エビもすっかり大きくなりました




