最近体調が悪い日々が続いています。
何故だろう?
深く考えるとよりブルーになりそうなので、この話は置いておこう。
人との関わりを円滑に保のに大切なモノの1つが目線。
瞳が見つめる視線から始まり、相手を評価する目線、自己のキャリアや実績からくる物事を判断する目線等々。
目線の使い方がうまい人は世渡りもうまいとついつい思ってしまう。
人と違った目線を持つことで豊富なアイデアを生む人。
相手に合わせた目線を持てる人。
私はまだまだこういった目線の気配りやら、使い方に精進せねばと思い知らされることもしばしば。
ここまで書いたモノの、書きたいことが文字としてまとまらない;
下がらない熱のせいにしたくはないが過去最低のブログだな。
諦めて方向性を変えてみよう。
好きな写真をやっているとファインダーを覗く目線の向きや高さでレンズから飛び込む被写体の変化を楽しむこともしばしある。
同じモノでも角度を変えて見る。
これは人も同じだと思う。
嫌な奴でも見方を変えてみると見えなかった良さが見えたり、その反対もありえる。
角度を変えても変わらない人もたまに居るが・・・
人間気に入らないモノが見えてしまうと中々その見方から抜け出すのは難しい生き物なのだが、仕事などでどうしても付き合っていかなければならない場合、嫌と思い続けストレスをためるか、見方を変えて良きところを探し出すか・・・
簡単な選択肢だと思うが皆さんはどうなのだろう?
前方のナンバープレートとほぼ同じ高さ。
ペット目線。
公園の草むらを駆け回るワンちゃんの体感速度は結構速いはず。
子供目線。
大人目線。
大人になると芽生えてしまう目線。
↑今回のブログはこの落ちに持っていきたかっただけだ;