都市開発で住み家を追われた狸と人間様の紛争を楽しく描いた、ジブリの1994年作品である「平成狸合戦ぽんぽこ」を見ていたら去年見かけた狸の姿をふと思い出しました。
昨年末、気温も下がり始めた頃に近所で夜な夜な見かけた狸。
最初はすばしっこいネコだと思っていたのですが、イタチかな?
突然目の前に現れたときにタヌキと判明。
夜な夜な街の中で生ゴミをあさっていたのでしょうか?
比較的緑の公園が多いこの地域でも人工的な自然では野生動物はどうやら住みづらく、人の住むエサの豊富な街中で共存するしか生きるすべはないようです。
今年の春になってまた見れると思いきやその姿は無く・・・
ゴミの豊富な繁華街へ移動したのか?
事故に遭ってしまったのか?
これは深夜近所のバス通りでようやく撮影できた去年の姿
都会にも意外と多い動物が暮らしています。
山から下りてきたモノ
ペットが逃げ出してしまったモノ
あえて人の都合で逃がした(捨てた)モノ
昔から先祖代々住み続けてきたモノ
人間世界の片隅、目につかない場所で必死に生きている姿を見かけると一言「頑張れ!」と声をかけてしまう。
人様以上に環境適応能力の強さを持つ彼らの「生き続ける」強さに頭が上がらない。
