もう4年・・。
学校から急いで家の近所の神社に行って、黙祷してきました。
ギリギリだったけれど間に合って良かった。
別に何処で黙祷してもいいんだろうけど、気持ちが落ち着かないんですよね。
毎年同じ。
何も起きることなくただ時間が過ぎてゆく。
空は寧ろ快晴で、交差点で行き交う車も一緒に見える。
でも確かに4年前は、テレビで死者や行方不明者数が1人1人増えて行くのを、
ただ眺めていました。
ただ眺めることしかできなかった。
昨年は実際に被災された方々に会って、辛いだろうに笑っているその勇敢さに驚きました。
青森で出会った福島のお母さん。
陸前高田でお菓子をいっぱい持って帰って嬉しそうにしていた人々。
亘理でたくさん話しかけてくれた子ども達。
他にも直接話すことはなくても、
その土地に行くことはなくとも、
いっぱいの心の音を聴いてきました。
今日祈ったこと。
仮設住宅がなくなりますように。
町が早く戻りますように。
悲しくて、つらくて、泣く日も必要だと思う。
でも、出会った人々が、今日も笑っていますように。
亡くなった方々にご冥福申し上げるとともに、
いつも家族のそばで笑っていますように。
”忘れない” のではない。
一日たりとも、
”忘れられない” です。
