(講演会)あなたが生まれてきたのは悪くないよ
ある講演会のお話を聞いて思ったことを記録。『(講演会)何故完璧主義なのか 』(そのお話はここ)『(講演会)母を恨めない私』(そのお話はここ)『(講演会)無表情な赤ちゃんは危険』(そのお話はここ)『(講演会)かわいいと思えないのは、かわいいと思いたい証拠』(そのお話はここ)『(講演会)使命をもって生まれる赤ちゃん?』(そのお話はここ)『(講演会)自分で選んだ人生?』(そのお話はここ)の続き。昔の日本の出産は、家庭で行われていた。特に江戸時代の子供は、問題のある子供がなかった。どこの赤ちゃんもニコニコ笑顔で、笑い声の耐えない家庭が多かった?とか。ある時代から、『子供は病院で産みましょう』と、生まれたての赤ちゃんは、新生児室に引き取られ、赤ちゃんとお母さんは切り離されるようになった。赤ちゃんは、泣いても、すぐ母親に関わってもらえないことで、「自分は捨てられた。」「自分は必要とされていない。」そう思ってしまうようになったのだそうだ。だから、生まれてすぐに『自己肯定感』(そのお話はここ)の低い?子供になってしまうそうだ。退院後、その思いを取り戻す行為(いっぱい抱っこして、お世話して、スキンシップするとかする)を続ければ、赤ちゃんも、思いを修正できるそうだが、大変なことに、ある時代なんかは、『抱き癖がつくから泣いても抱いてはいけない。』などという、育児法が推奨されたこともあったそうだ。その育児法で育った赤ちゃんが大きくなったとき、日本で初めて校内暴力をふるう子供が出現したそうだ。「自分はお母さんをこんなに思っているのに、こんなに愛しているのに、お母さんは自分を思ってくれない。自分は必要とされていない。」と、怒っているのだそうだ。他にも、母親が怒っている。母親が不安に思っている。母親が赤ちゃんを相手にしない。母親が虐待する。「お母さん、大丈夫だよ。そう言っているのに。安心してって言ってるのに。何故、そんなに不安になるの?」怒る赤ちゃん。「お母さんを幸せにするために生まれたのに、私が生まれてお母さんを困らせている。私が生まれてきたのは悪いことだったの?生まれてきてはいけなかったの?」生まれたことを自己否定する赤ちゃん。赤ちゃんは、母親の態度で、自分が生まれてきてはいけなかった。自分の存在を否定してしまうのだという。うーん・・・。そうなの???でも、だから、次女は生まれた時から、ギャン泣きしていて、抱っこしても、あやしても、何してもダメっていうときがあって、最近では、キーキー言うようになったのは、私に、そういうふうに思って、怒っているからなのかな・・・。そう思った。例え、「嫌い」という言葉を使ってしまったときも、例え、手をあげてしまったときがあったとしても、例え、赤ちゃんが泣いているのに抱っこできなかったときがあっても、赤ちゃんには、『赤ちゃんが生まれてきたことを絶対否定しないこと』そして、「あなたが生まれてきたことが悪い訳じゃないよ。お母さんがイライラしていて辛く当たっているだけなの。」そう説明してあげてください。それだけで赤ちゃんは、「なんだ。お母さんイライラしているのか。(自分を否定している訳ではないのか)じゃあ、仕方ないな。」と、お母さんを許してくれるそうです。赤ちゃんは、お母さんに寛大なのだそうです。その話を聞いたとき、頭が真っ白になって、涙があふれてきた。もしその話を信じるのだとしたら、私は次女に謝らなければいけない。自分が虐待されてきたから、自分が愛されてこなかったから、自分が辛かったから、私という人間は、子供をうまく愛せない。次女は、私がこんな人間だと知っていて、こんな私を幸せにしてくれようとして、私をわざわざ選んで、胎内に宿って生まれてきたのに、私は常に自分のことばかり・・・。なんて自己中心的だったのだろう。次女になんて申し訳ないことをしてきたのだろう。私「次女ちゃんは悪くないよ。次女ちゃんが生まれてきたことは悪くないよ。お母さんが体力が無くて、お母さんが病気で、次女ちゃんをちゃんと受け止めて上げられなかっただけだよ。お母さんが悪かったね。ごめんね。」『(講演会)生まれてきてくれてありがとう』(そのお話はここ)に続く。宜しかったら、応援クリックお願いします♪