霊能者も人の子でございます | 蜜蜂と銃 〜タロットと数の言霊〜

蜜蜂と銃 〜タロットと数の言霊〜

あの世とこの世と数とタロット占い。

私もご縁の深い福岡ですが、雪が降って寒いようですね。
東京は年末年始の天気もよく仕事始めもすんなり終えましたから、恵まれたな、と改めて感謝でござました。

さて、本日はブログ経由で寄せられる相談メッセージのお話しを。

原則、アメブロメッセージでいただいた相談依頼には個別のお答えをしておりません。気持ちとしては全ての相談へ回答差し上げたいのですが、そうなると際限がなくなるのです。私の時間も皆様と同じ一日24時間しかありませんから、物理的にも難しいのです。タロットモニターは例外ですが。

『できる範囲内で構わないじゃないか?』

と思われるかもしれませんが、万が一回答できる方とできない方の『差』ができてしまうなら、いっそ一律で「回答しません」というスタンスなのです。ボランティアは施す側がお金や時間を捻出しています。残念ながら私にはそのどちらも足りませんから、安易なヒューマニズムを振りかざすだけの自己満足はしたくないのです。有料鑑定を頂く方にも申し訳ありませんから。

と、冷たいことばかりでは世の中は廻っていきません。

実は、ごく希に例外的にお答えする場合があります。私も人間ですから当然「好き嫌い」があるわけです。相談者が占者や術者を選ぶ様に、術者が相談者を選ぶこともあり得ます。ここでいう「好き嫌い」とは、相談メッセージに礼節と気持ちが含まれているかどうか。挨拶すらできないのは以ての外、一方的に自分の言いたいことだけ、困っていることだけを書かれても困ります。

例えるなら。
「主人が浮気しているようです。どうしたらいいでしょうか?」

極端な例ですが「どうしたらいいでしょうか?」と聞かれて何を察してやればいいのか、私には分かりません。浮気が本当かどうか調べたいのか、別れたいのか、別れたくないから取り戻す方法を知りたいのか、はたまた相手女性を呪う方法を聞いているのか。とてもじゃないですが、折り返して本意を聞かせて貰おうとは思えません。

少なくとも現状の説明、自分の気持ち、自分の希望くらいは書いて欲しいと思うのです。
これらを上手に説明できなくても、気持ちの込められたメールは文面が発するオーラがあります。急を要す案件は強いメッセージを放っているものです。そういう「好きな」メッセージには時々お応えしてるのでした。

霊能者も人の子です。ちょっと好き嫌いがあっていいでしょ。