年中から始めた、
実体験型先取教育
机上の先取り教育ではなく、
いろんな事を体感しながら小学校の学習内容に触れていきたいと思っています
経過と年中の目標はこんな感じ
6月はスペックは変わらず、
4歳年中女児
私は繁忙期ワーママに変わりました
あと1ヶ月くらい
社会的アプローチ
①引き続き都道府県チャレンジ中です
特産物や名産を通して都道府県に親しんでいるところです
②職業を知ろう!
最近は○○のお医者さんを見る機会が多く、動物のお医者さんに興味を少し持ちかけていそうです
あとは、○○の先生シリーズでマーチングの先生にも興味を持ちかけてます
③流通網を意識
北海道には車で行ける?
沖縄には車で行ける?の他に
教育テレビより、港に大きな工場があることを知り、なぜ港に?
など流通を少し意識しました
理科的アプローチ
①味覚の実験
塩、砂糖、醤油、レモン汁を用意して、
唾液が一杯出るもの
砂糖の後のレモン汁の感じ方の違いなどを体感
その後、一緒に人体図鑑で食べ物消化等を確認しました
②塩水をつくる実験→再結晶
海水と同濃度の塩水を作って舐めてみて、海水こんな感じだった~とそのまま放置をしてみました
再結晶は失敗
またやりたいと思います
③たんぽぽはなぜ綿毛になるの?
自らなぜ?が生まれたので、
ふしぎの図鑑に載っていたので一緒に確認。
さらに、お外で綿毛も確認しました
④家庭菜園など
娘が植えたひまわりは順調に育っており、
種→芽→双葉等の順番を理解してます
家庭菜園も順調です
根っこから栄養や水分を吸い上げることを知ってました
お日様が重要なことも気づいてそうです。
算数的アプローチ
①定規でセンチメートルを測りました
ぴったり○センチを探しました
②口頭文章題
長女ちゃんは最初になん個かチョコレートを持っていました。
さっきパパが5個あげるよと長女ちゃんにチョコレートをあげたら、全部で8個になりました。長女ちゃんは、最初に何個持っていましたか?
これがたぶん、難易度高かったかな。
あと理解していて驚いたのが、
長女ちゃんが7歳になったら、他の家族の年齢は何歳?
考えて答えてあってました
③平面図形
折り紙を通してどっちが大きい?をしてみました
④掛け算へのアプローチ
○個の塊が○個あるときで、
2*2、2*3、3*3、3*4程度のものを具体物で考えてもらいました
脳内に具体物を思い浮かべられるようになってきたのか、小さな数字のときは実際に物がなくても頭で考えていると自分で言っております
⑤引き続き立体へのアプローチ
こちらで、立体の展開図を考えました
その他の学習
①自分以外の左右がほぼ分かるようになりました
この副産物
②交換ノートを始めてみました
結構効果的!
③バターは牛乳の油分とわかっておりました
今度バターを作る体験したい
④ダーウィンで鮎を見てから、
実際に鮎を買い、下ごしらえして塩焼きに一緒にしました
川に住む魚、海に住む魚がいることがわかりました
身はふっくらしてました
七田式プリントはC-5-6まできました
6月も休日はほぼしなかったです
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
お風呂知育プリントでシンクシンク
1週間で8枚ほどやっています
まったく開かなかったのが嘘のようなやりっぷり
娘も楽しんでるので何よりです
他にもクッキーや蒸しパンを作りました
休日用に久々に迷路と少しやさしめなワークをやってみました
これとこれ
こちらも中々効果的!
後日記事にしたいと思います
6月は結構やったかな
7月も体験型先取学習を意識した休日にしたいと思います