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3回目のリフォーム

3回目のリフォームでようやく自分にとっての理想の家を造ることができましたが、その道のりは遠く何度も諦めかけました。その奮闘記を綴っています。

玄関扉は以前の家で使用してた扉がとても嫌で


断熱性もなく、閉まる時にすごい音がしてたので


今回はスゥエーデンドアのガデリウスK780を採用しました。





寒い国の扉なので、木質系なのに断熱性に優れていて


温かな木の質感がとても癒されます。


ドア自体はとても重いのですが、取り付けてもらうと


とてもスムーズな開閉で音も静かです。



少しお値段がはるので、素材をパイン材にし、



後でウォールナット色に塗ろうと思ったのですが、


どんどん色付き始めてイイ感じになってきたので



そのまま使うことに・・・・不思議と自然の色は


その場に馴染んでくるみたい(・∀・)




デザインもガラスなしのシンプルな物にしました。


その分扉の横に明り取りにガラスブロックをつけてもらいました。



ガラスブロックは高いイメージがあったのですが、


サンワカンパニーのガラスブロックを施主支給したので、


安くつきました。




少し話がそれますが、今回少しでも予算を抑えるために


施主支給もかなりさせていただきました。


施主支給に関しても色々あるので


また改めてまとめてみたいと思います。




話は玄関ドアに戻り、結果


玄関扉のお値段は今回40万しましたが、

前の家の玄関扉は何も考えず、業者さんに

薦められた扉をカタログから選んだ

既製のドアでしたが、30万弱してたので

機能性とデザイン性を考えたら納得です。



結局他の扉を安くして、玄関扉に集中させた


形になったので、予算削減までには至りませんでしたが・・・(^▽^;)


次はリビングの扉と折り戸をまとめます。




前回のブログで建具を減らす事で予算を削減した


ことを書きましたが、扉の種類によっても


値段の差がでてくるので、今回は扉の選び方を


まとめてみたいと思います。


工務店さんに予算を少しでも減らしたい場合の

選ぶ順番を教えていただきました。


まずは開き戸から決めていく


開き戸は部材の値段、工賃、家の強度の面的にも

一番良いとのことなので、まずは開き戸から決めて

いきました。



開き戸のデメリットとして


■開閉時のスペース確保


■間口が狭いので後々介護の心配


この2点に注意して決めた結果


玄関扉とリビングに入るメインの扉と一部収納扉


以外はすべてパナソニックの開き戸にしました。


パナソニックにしたのは、工務店さんが仕入しやすく

値引き率が高かったので¥



トイレは壁と一体化するような、何のデザインもない

シンプルな白(一番安いタイプ)






トイレには小窓付きがよく選ばれますが、

今回は少しでも値段が安い方がよかったので、

窓無しにしました。

今のところ不便を感じたことはありません。

ホコリも溜まらず、掃除も楽なのでよかったと思います。


一つ失敗は内開きにしたことです(T▽T;)


使うまで気が付きませんでしたが、


内開きだとスリッパがドアの前に置けません叫び





これは大失敗ですダウン


開き戸の時は内開きか外開きか十分注意してください。


トイレは絶対に外開きがいいと思います!!



洗面所や玄関から入る扉は少しデザインが入ってもの

(2番目に安いタイプ)




トイレとの区別をつけることと、リビングにいる時でも

目に入る場所なので、少しデザイン性のあるものにしました。




間口の狭い収納扉は両開きにしました。




折れ戸より安く、使い勝手も問題ありません。



殆どの扉を開き戸にして予算を抑えたので


玄関扉とリビング扉に力を入れましたニコニコ


次回は玄関扉についてまとめます。

無理なく予算を減らす方法として


私の場合は建具を減らす事・・・・


つまり家を丸ごと部屋って感じで個室は1か所だけ。

(両親の部屋のみ)


家族構成や考え方によって、これも向き不向きが


あると思いますが、私は子供がいないので


親の介護と私の老後を考えると問題がないので


あえてオープンにしました。






私が思う良かった点として


①廊下が不要なので、無駄なスペースがなくなる。


②広く感じる。


③家中がどこも同じ温度なので、ヒートショックの心配がない。


④どこに居ても声が届くので、介護しやすい。


⑤建具が少なくて済むので予算を削減できる。


⑥建具が少ないので、掃除がしやすい。




心配だった点


①プライベート空間がない(お風呂とトイレのみ)

今のところ問題なく過ごせています。


②部屋がオープンな分光熱費の心配

まだ暮らして3か月で、冬しか体験していないので・・

しかも暖冬(;^_^Aなので比較しにくいですが



今回、断熱材と窓を気密性の高い物にしたので

部屋が暖まりやすく、光熱費はかなり安くなりました。


結果


オープンにしていると、動きやすく、掃除もしやすいので

家事も楽になりました。

もし後々個室が欲しくなっても、家具で間仕切りをしたり

カーテンで仕切ったりと応用も利きます。


私の場合は使い勝手に問題もなく、予算も抑えれるので

この選択でよかったと思っています。


建具の数も減って予算も削減できたので、

その分玄関のドアだけ少しこだわりました。


次回は建具の価格についてまとめてみたいと思います。




基礎は耐震性をしっかりしてもらい


床材はもみの木


断熱材はセルロースファイバー


窓はリクシルのサーモスⅡ


を使って快適で安全な家にする


基礎はできたと思っています。家



後は少し予算を抑えながらも


良い商品を選んでいこうと他の材料も


より一層細かく調べながら選んでいきました。メモ



その中でも大きく予算が変わったのが


壁材です。



最初やはり雰囲気やイメージから


漆喰や珪藻土を使いたかったのですが


これも工務店さんと色々打ち合わせをしていると


色々な考え方があるそうで・・・







  ↑

オフガファーザー


結論から言いますと今回は【オガファーザー】という


ヨーロッパで昔から使われているエコロジーな壁紙を使用しました。


【採用した理由】


①値段が安い


珪藻土や漆喰に比べると素材の値段も安いのですが、

工賃がかなり変わってくる為、かなりの予算削減になりました。


最近は自分で珪藻土を塗って安く仕上げる方法もあるそうです。

業者さんに嫌がられる場合もありますが・・・(^▽^;)




②天然素材100%


木の製材時のくずと再生紙でできた安全でエコな壁紙


珪藻土なども自然素材のイメージがあるのですが

壁に塗る時に混ぜる材料にどうしても化学物質が使われるそうです。



③静電気やカビが発生しにくい


ビニールクロスは低価格で可愛い柄を選べますが、

静電気の発生で汚れが付きやすく、結露やカビの発生が心配。

オフガファーザーは多少の調湿性があるので

静電気やカビの発生を抑えるそうです。



④メンテナンス性が優れている


ある程度の汚れは消しゴムで消せます。


もし汚れたり、模様替えをしたい時は

専用のデュブロンという塗料(これも自然素材)

で上から塗るだけで耐久性もアップするそうです。



張替ではなく、上から何度も塗りなおせるので

ゴミも出ず、ランニングコストを抑えることができるそうです。


私は予算を抑える為にデュブロンは塗りませんでしたシラー


⑤ひび割れの心配がない


家は地震の時だけでなく、多少動いているそうで、珪藻土などは

やはりその揺れなどでひび割れることがあるそうです。

壁紙はその心配がありません。



【デメリット】


①見た目






↑

スイス漆喰


やはり雰囲気としては、珪藻土や漆喰などのおしゃれな感じに

比べると正直差があります(;^_^A


珪藻土などは塗り仕上げなのでつなぎ目がありませんが、

オガファーザーは壁紙なのでどうしてもつなぎ目が分かります。





↑

つなぎ目部分の写真


デュブロンを塗ると分からなくなるそうですが、私は塗っていないので

かなり目立つところもあります。


でも不思議と暮らしていると全く気にならなくなります。



②めくれやすい


家具などを運ぶ時に角をぶつけたりして

めくれてしまってるところがあります。


めくれてるぐらいなら糊で貼りなおしたりしてますが、

大きなところは工務店さんに補修してもらいました。





③ロット違い


どうしても色の違いがあるそうです。


今回のリフォームでも一部色の違いが後でわかりました。

もう同じロットはないので修正不可能です(T▽T;)


解決方法は周辺の壁全部をデュブロンで塗りしかありません。


この間違いは工務店さんにもかなりの負担がかかって

しまうので、ここは我慢することに!


でも不思議と暮らしていると気になりません(笑)


後々全体的に汚れてきた時に気になるなら

自分でデュブロンを塗ろうと思います。




④湿気が多すぎるところには不向き


湿気が多い洗面所などは糊がはがれやすく

なる可能性があるので不向きだそうです。


でもこれもデュブロンで解決できるそうですが・・・



【結果】


壁にもこだわりたいところですが、

予算上どうしてもってことでオガファーザーにしましたが、


今はこの選択でよかったと思っています。


洗面所とトイレはスイス漆喰なんですが、

同じ白なので、見た目もそれほど変わらず

住んでいると全く気になりません。


湿気でめくれる心配がないのであれば

洗面所もオガファーザーにしたいぐらいです。



次は建具を減らして予算削減ですビックリマーク

















予算を抑える為にしたことなどを書いていこうと思いましたが、


その前に今回どうしてもやりたかった事がもう一つ・・・


薪ストーブでしたメラメラ



もみの木の家を何件か見学させていただいたのですが


薪ストーブはもみの木との相性がよく、ほとんどの家で


採用されていました。






皆さんのお話を聞くと、手間はかかるけど


気持ちの良い暖かさと、癒し効果があって


毎年薪ストーブをつけるのが待ち遠しいなど


後悔されている方はいらっしゃいませんでした。



あと、薪ストーブで料理もできるので


それも楽しみの一つだそうです。


そんな話を聞いているとどうしても薪ストーブをつけたくて


近くの薪ストーブ専門店で色々教えていただきました。メモ





①値段・・・・・・・だいたい煙突設置までいれて100万~150万ぐらい


②煙の心配・・・最初の焚き付けと消すときに少し煙がでるぐらい


③危険度・・・・・専門家に設置してもらば、火事の心配はない


④手入れ・・・・・年に一度ぐらいで、思っている以上に簡単


⑤燃料・・・・・・・廃材などタダで手にいれることが

できればいいのですがネットなどで薪を購入すると

意外と高くつきます。



薪ストーブは愛好家も増えてきているそうです。



どちらかというと実用性より趣味の世界で


手間も楽しみにうちだそうです。




私にとっても薪ストーブはかなりの贅沢品でしたが


どうしても・・・・・汗




次回こそ予算を抑えたところをまとめます(^▽^;)