基礎は耐震性をしっかりしてもらい
床材はもみの木
断熱材はセルロースファイバー
窓はリクシルのサーモスⅡ
を使って快適で安全な家にする
基礎はできたと思っています。
後は少し予算を抑えながらも
良い商品を選んでいこうと他の材料も
より一層細かく調べながら選んでいきました。
その中でも大きく予算が変わったのが
壁材です。
最初やはり雰囲気やイメージから
漆喰や珪藻土を使いたかったのですが
これも工務店さんと色々打ち合わせをしていると
色々な考え方があるそうで・・・
↑
オフガファーザー
結論から言いますと今回は【オガファーザー】という
ヨーロッパで昔から使われているエコロジーな壁紙を使用しました。
【採用した理由】
①値段が安い
珪藻土や漆喰に比べると素材の値段も安いのですが、
工賃がかなり変わってくる為、かなりの予算削減になりました。
最近は自分で珪藻土を塗って安く仕上げる方法もあるそうです。
業者さんに嫌がられる場合もありますが・・・(^▽^;)
②天然素材100%
木の製材時のくずと再生紙でできた安全でエコな壁紙
珪藻土なども自然素材のイメージがあるのですが
壁に塗る時に混ぜる材料にどうしても化学物質が使われるそうです。
③静電気やカビが発生しにくい
ビニールクロスは低価格で可愛い柄を選べますが、
静電気の発生で汚れが付きやすく、結露やカビの発生が心配。
オフガファーザーは多少の調湿性があるので
静電気やカビの発生を抑えるそうです。
④メンテナンス性が優れている
ある程度の汚れは消しゴムで消せます。
もし汚れたり、模様替えをしたい時は
専用のデュブロンという塗料(これも自然素材)
で上から塗るだけで耐久性もアップするそうです。
張替ではなく、上から何度も塗りなおせるので
ゴミも出ず、ランニングコストを抑えることができるそうです。
私は予算を抑える為にデュブロンは塗りませんでした
⑤ひび割れの心配がない
家は地震の時だけでなく、多少動いているそうで、珪藻土などは
やはりその揺れなどでひび割れることがあるそうです。
壁紙はその心配がありません。
【デメリット】
①見た目
↑
スイス漆喰
やはり雰囲気としては、珪藻土や漆喰などのおしゃれな感じに
比べると正直差があります(;^_^A
珪藻土などは塗り仕上げなのでつなぎ目がありませんが、
オガファーザーは壁紙なのでどうしてもつなぎ目が分かります。
↑
つなぎ目部分の写真
デュブロンを塗ると分からなくなるそうですが、私は塗っていないので
かなり目立つところもあります。
でも不思議と暮らしていると全く気にならなくなります。
②めくれやすい
家具などを運ぶ時に角をぶつけたりして
めくれてしまってるところがあります。
めくれてるぐらいなら糊で貼りなおしたりしてますが、
大きなところは工務店さんに補修してもらいました。
③ロット違い
どうしても色の違いがあるそうです。
今回のリフォームでも一部色の違いが後でわかりました。
もう同じロットはないので修正不可能です(T▽T;)
解決方法は周辺の壁全部をデュブロンで塗りしかありません。
この間違いは工務店さんにもかなりの負担がかかって
しまうので、ここは我慢することに!
でも不思議と暮らしていると気になりません(笑)
後々全体的に汚れてきた時に気になるなら
自分でデュブロンを塗ろうと思います。
④湿気が多すぎるところには不向き
湿気が多い洗面所などは糊がはがれやすく
なる可能性があるので不向きだそうです。
でもこれもデュブロンで解決できるそうですが・・・
【結果】
壁にもこだわりたいところですが、
予算上どうしてもってことでオガファーザーにしましたが、
今はこの選択でよかったと思っています。
洗面所とトイレはスイス漆喰なんですが、
同じ白なので、見た目もそれほど変わらず
住んでいると全く気になりません。
湿気でめくれる心配がないのであれば
洗面所もオガファーザーにしたいぐらいです。
次は建具を減らして予算削減です